ニッチなメディアにのせたメッセージは相手に気づかれるのか?
よく千葉方面クルマで遊びにいくので、ドライブしながらFMラジオの「bayfm(78.0)」を聞いています。
そのなかの「きゃんひとみ」さんの番組(だとおもう)で、ラジオを通じてあの人に思いを告げるコーナー、というのがあります。(残念ながらコーナータイトルを覚えていないのですが)
個人的には
「なんで公衆の電波で、しかも相手がきいているかどうかわからないような媒体にのせて、相手にわからないようなラジオネームで告白するの?」
と、効果的な告白という観点からは、まったくその手法に共感できないのですが、運転中に他局に切り替えるのも面倒だし、眠気ざましにここでは書けないような突っ込みを入れながら聴くのが習慣になっているコーナーでもあります。
聴いてるこちらが気恥ずかしくなるような、赤面必死の告白の数々が、ラジオネームとともに届けられますが、もちろんたまにジーンとくるものもあります。
さて、あのようなコーナーで告白するのって、どういうモチベーションなんでしょう、と考えてみました。
「じゅんくん、5時になったらbayfmを必ず聴いてね」
なんて、本人にお願いしておくんでしょうか。それは逆にかなり本人も相手も恥ずかしいとおもうのですが。
それとも、本人に直接は届かないのを前提に、しかし、偶然耳に入るという奇跡を夢想しながら投稿するものなのでしょうか。
一方、自分のハズかしい言葉の数々が公衆の電波にのるかもしれない、というドキドキ感、プラス本人が偶然聴いていたり、たまたま聞いていた関係者が「ピン!」ときて本人に伝えてくれたり、なーんていう奇跡のサプライチェーンが働くことを想像するだけでもワクワクする、という究極のワクワク感を追求しよう友の会の会員としては共感できなくもありません。
そういった意味で、普段なかなか味わえないイベントであり、そのドキドキ感を味わいたくて投稿しているとしたら、なかなかマニアックな楽しみを知っている方々です。深く感心してしまいます。
と、ここまでが前置き。
実はつい先日、そんなマニアックな快感を味あわせていただくことになった経験をしました。
1月に個人の方が運営する「えんげきのページ」のなかの「一刀両断一行レビュー」というコーナーを紹介させていただきました。(実際の記事はこちら)
そこで、実はわたくし、ある方に弟子入りを希望します!というメッセージを書いたのです。
このスタッフブログは立ち上げたばかりで、ほとんどプロモーションらしいことはしていません。自慢じゃありませんが、ページビューもかなり少ないです。どうせ関係者の方の眼にとまることはないだろうと思いつつ、でも気づいてもらえたら嬉しいな、などと高校生なみの幻想を抱いて記事を投稿しました。
するとどうでしょう!
なんと先日、そのご本人からお手紙を頂戴してしまいました。私個人にとってはとてもラッキーだったことに、そしてサイト運営者としてはとてもまずいことに、弟子入り志願をみつけられたご本人がコメントしようとしたところ、認証画面にはばまれ※、コメントができない状態だったのです。そのために、わざわざお手紙をお送りいただくことになったのでした。
Windows95のリリースで職場から一般家庭に一気にひろまったパソコン文化。お手紙を頂戴するなんて、内容証明付のクレームくらい。たとえ手書きでなくっても、白い紙に印字された文字を大変ありがたくいとおしくさえ感じます。(「ヨイショの神様」のピンバッジが添えられていたのも愛嬌たっぷりでした。ありがとうございます。)いただいたお手紙は、仏壇の前に大事に供えさえていただいたのち、宝ものとして私の棺にいれてもらよう遺言を残しておこうと思っております。
…と、かなり脱線しましたが、公衆の電波にのったメッセージは、本人に届く場合があるかも?!ということを経験させていただいた経験です。すっかりマニアの仲間入りです。
これに気をよくして次は、
「みっちー(及川光博)さん、私をあなたのメイドとして雇ってください!」というメッセージはとどくのか?というテーマで、続報をお届けしたいと思います。
※弊社が認識していなかったエラーで、大変申し訳ございませんでした。現在は、コメントがつけられるようになっていますので、ぜひお気軽にコメントをお寄せくださいませ。
