MONTBLANC
正しくはランチではなくて、ランチタイムに行った銀座のお店なのですが、今日足を運んだのは、万年筆で有名な「MONTBLANC」です。
優越感を贈る
昔は、入学や卒業のお祝いに時計や万年筆を贈る、という習慣がありました。私も中学入学のお祝いにおばさまから万年筆を贈ってもらって、とてもオトナになったような気分になったのを覚えています。
その優越感をプレゼントしたくて、以前、お世話になった方が役員に昇格された時に、MONTBLANCの万年筆を贈ったことがあります。当時値段も知らず買いにいったのですが、MacGregorのドライバー並のお値段がするんですね(っていっても、ゴルフをする方にしかわらかないと思いますが)。一瞬くじけて、ボールペンにしちゃおうかしら、と思ったほどです。
清水から飛び降りて贈った時にはもちろん喜んでいただきましたが、「いろんな人の眼にとまっていい気分」との後日談。こちらの思惑通り、ちょっとした優越感を感じてもらえる、贈り甲斐のあるプレゼントだったと、とても満足させていただきました。
さて、今日は、そのときお贈りした万年筆の「ネームが消えかかってきたので、もう一度入れてもらいたい」とのリクエスト。大事に使っていただけるのはありがたいことです。(でも自分で入れてもらいにいってもいいんんだよー、とちょっと思う。)
購入したのは、銀座松屋のMONTBLANCコーナーでしたが、並木通り7丁目にブティックがあったことを思い出し、今日はそちらのほうへ足を運びました。
「買ったのは松屋さんなんですけど、ネームの入れ直しはお願いできますか?」とたずねると、「少々お待ちください」といって裏へ消える店員さん。もしかして、対応可能か調べてるの?なんて不安に思いながら待っていると、3分もしないでネームを入れなおして戻してくれました。しかも、無料です。
もともと高いお買い物だったから、それくらい当たり前?なのかもしれません。
でも、ちょっと嬉しいおもてなし。大切に扱っていただいた感があるサービスに、MONTBLANCに対する満足度はさらにアップしました。
贈られた人も、贈った人も優越感に浸れるプレゼント。
バレンタインにいかがでしょう?(っていうか私もほしいんですけれど。)
