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Hirafuスキー場で初滑り

 12月に入ってから全国各地でスキー場オープンのニュースが目立つようになってきた。私はこのシーズンになると群馬、新潟や長野あたりのゲレンデに頻繁に通うことになるのだが、現実世界でスキーをする前に一足先にセカンドライフ内でスキーを楽しむことにした。

 今回訪れた場所は、Hirafuスキー場( http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/168/169/24 )だ。おそらく、北海道の「ニセコグラン・ヒラフ」(http://www.grand-hirafu.jp/)のゲレンデをモチーフにして作られたところなのだろう。


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Hirafuスキー場入り口


 スキー場入り口のInformation Caféに無料でスキーセット一式が売ってあったので早速それに着替えた。スキーセット一式のほかに、スノーボード一式も無料で売られている。また、スノーモービルも400L$で売ってあるので、キャンプなどでお金をたくさん稼いだ人はこっちを楽しんでみるのもいいかもしれない。

 スキーウェア一式を着てみると、何だか帽子とゴーグルが異様に大きくてサイズがあっていない感じがしたがこれも無料なので仕方ないとしよう。


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スキーウェアに着替えたフレ男


 「飛行」ボタンを使って一気に山頂まで行くことも可能だが、ここはスキーをしている気分を楽しむために看板の案内に従ってリフト乗り場まで行き、リフトに乗った。ちなみにリフトに乗る際はスキー板を外さないといけないのだが、実際にスキーをやる際は板をつけた状態でないとリフトには乗れないので少し変な気分である。


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リフト乗車時間は1分程度


 リフトで山頂までたどり着くと、コースは初心者と上級者と2種類あった。3Dの世界でのスキーのやり方がよくわからなかったので、最初は初心者コースを滑ることにした。ここで初めてスキー板をつけることができるのだ。

 Information Caféで購入したスキーセットの中には、「Niseko Hirafu SKI(easy)」「Niseko Hirafu SKI」と2種類のスキー板があった。easyの方はどんな動きをしてもこけないようになっている。もうひとつの方は、滑ったり、オブジェクトにぶつかったりするとこけるようになっている。

 easyの板で初心者コースを滑ってみたが、基本操作は、歩く操作と変わらない。しかし、雪の上を滑っているので若干抵抗は感じるところはあった。その辺は現実を忠実に再現させているのだなあと少し感心した。


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雪飛沫を上げながら軽やかに滑るフレ男


 スキーの動きに慣れてきたので、もうひとつの上級者用の板で滑ってみた。こちらは、雪のコブの形をしたオブジェクトにぶつかるとこけるようになっている。しかもこける時は、何と一回転してしまうのだ。現実にスキーをしていて私はそこまで派手にこけたこともないし、ほかの人がこんなに派手にこけるのを目の当たりにしたこともないので、あまりのオーバーリアクションに驚いてしまった。

 しかし、慣れてくると上級者用のスキー板を使って上級者コースに行っても難しくないので、実際にスキーした経験のない人でもすぐに優雅に滑れるようになるだろう。逆に現実でスキーをしている人は退屈に感じるかもしれない。

 今回、セカンドライフ内でスキーをしてみた感想は、これはこれで面白いと思うのだが、やはり現実で雪の感触を感じながら、冷たい風を切って滑る方が楽しいと思った。しかし、ウェア一式をそろえたり、車を出してゲレンデまで行くのが面倒などと考えて、一度もスキーをやったことがない人たちにはオススメしたい。

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