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2007年12月25日

初詣に行こう!

 クリスマスも終わりお正月まであと1週間足らずとなった。大抵の人がお正月には家族、恋人や友人と初詣に出かけることだろう。もちろん、私も毎年家族と一緒に近所の神社へ初詣に行っている。そんなリアルライフでの季節柄を踏まえて、今回はセカンドライフ内の初詣スポットをいくつか紹介したいと思う。

【厳島神社( http://slurl.com/secondlife/Myhiroshima/246/65/21)】

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厳島神社全景


 その名のとおり、日本三景の1つである宮島の厳島神社をモチーフにしたもので、かの有名な大鳥居と本殿、高舞台が再現されている。本殿の中に入ると賽銭箱と「お参り」と表示された丸いプリムが用意されていた。賽銭箱をクリックすると1、5、10、20L$を支払うことが出来るようになっているので、1L$を支払ってみた。

 次にプリムをクリックする参拝できるようになっているのでクリックしてみると、腰を90度に曲げたお辞儀を2回してから、「パンパン」と手のひらを叩いて、手を合わせる動きをした。何ともいえない大げさ動きに目を奪われてしまったため、神様に新年のお祈りをすることをすっかり忘れてしまったのであった。


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参詣するフレ男


 また、高舞台はダンスステージとなっていて、真ん中に浮かぶ灯篭の形をしたプリムをクリックするとアバターが踊るようになっているので、実際に踊ってみた。おそらく舞楽の動きを再現しているのだと思うが、どう見ても酔っ払いの千鳥足か、好意的に見ても盆踊りにしか見えなかった。


【磋華栄神社(
http://slurl.com/secondlife/Nagoya%20Sakae%20Japan/144/12/22
)】

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磋華栄神社


 ここは、「Nagoya Sakae」SIMにある神社で、おそらくリアルライフには存在しないセカンドライフオリジナルのものだと思われる。厳島神社と同様に拝殿には賽銭箱があり、支払う金額もまったく同じであった。また、鈴をクリックするお参りできるようになっているのでクリックしてみると、手を2回叩いて軽くお辞儀するだけなので、厳島神社に比べてこちらの動きの方にずっとリアリティを感じた。今度は新年のお祈りをすることを忘れずに家族と自分の健康を祈っておいた。

 拝殿のわきでは無料のおみぐじをひけるようになっているので、早速ためしてみた。結果は以下のようになった。

<フレ男のおみくじの結果>

中吉
総体運:ほんの少しの勇気が物事を好転させる。
金運:衝動買いは控えるが吉
仕事運:人付き合いを大切に
恋愛運:思いがけない人から 
健康運:食事はきちんと摂りましょう

 当たらずとも遠からずといったところだが、中吉なのになかなか辛口のおみくじだ。


【上野大社( http://slurl.com/secondlife/Ueno/242/133/22

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上野大社


 ここは「ueno」SIMにあり、ショップとショップの間にひっそりと佇む小さな神社である。ご利益の説明が書かれた看板があり、セカンドライフにおける商売繁盛・会社隆盛・家内安全・恋愛成就といったご利益があるとのことなので、「フレッシュアイニュースセンターにもっと人が来るように」と祈っておいた。

 このように、セカンドライフ内にはいくつか神社があるので、人ごみが嫌で初詣に行かない人、飲んだくれてばかりの寝正月で終わってしまう人は、一度足を運んでみるのも良いかもしれない。

2007年12月17日

Hirafuスキー場で初滑り

 12月に入ってから全国各地でスキー場オープンのニュースが目立つようになってきた。私はこのシーズンになると群馬、新潟や長野あたりのゲレンデに頻繁に通うことになるのだが、現実世界でスキーをする前に一足先にセカンドライフ内でスキーを楽しむことにした。

 今回訪れた場所は、Hirafuスキー場( http://slurl.com/secondlife/Niseko%20Hirafu/168/169/24 )だ。おそらく、北海道の「ニセコグラン・ヒラフ」(http://www.grand-hirafu.jp/)のゲレンデをモチーフにして作られたところなのだろう。


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Hirafuスキー場入り口


 スキー場入り口のInformation Caféに無料でスキーセット一式が売ってあったので早速それに着替えた。スキーセット一式のほかに、スノーボード一式も無料で売られている。また、スノーモービルも400L$で売ってあるので、キャンプなどでお金をたくさん稼いだ人はこっちを楽しんでみるのもいいかもしれない。

 スキーウェア一式を着てみると、何だか帽子とゴーグルが異様に大きくてサイズがあっていない感じがしたがこれも無料なので仕方ないとしよう。


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スキーウェアに着替えたフレ男


 「飛行」ボタンを使って一気に山頂まで行くことも可能だが、ここはスキーをしている気分を楽しむために看板の案内に従ってリフト乗り場まで行き、リフトに乗った。ちなみにリフトに乗る際はスキー板を外さないといけないのだが、実際にスキーをやる際は板をつけた状態でないとリフトには乗れないので少し変な気分である。


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リフト乗車時間は1分程度


 リフトで山頂までたどり着くと、コースは初心者と上級者と2種類あった。3Dの世界でのスキーのやり方がよくわからなかったので、最初は初心者コースを滑ることにした。ここで初めてスキー板をつけることができるのだ。

 Information Caféで購入したスキーセットの中には、「Niseko Hirafu SKI(easy)」「Niseko Hirafu SKI」と2種類のスキー板があった。easyの方はどんな動きをしてもこけないようになっている。もうひとつの方は、滑ったり、オブジェクトにぶつかったりするとこけるようになっている。

 easyの板で初心者コースを滑ってみたが、基本操作は、歩く操作と変わらない。しかし、雪の上を滑っているので若干抵抗は感じるところはあった。その辺は現実を忠実に再現させているのだなあと少し感心した。


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雪飛沫を上げながら軽やかに滑るフレ男


 スキーの動きに慣れてきたので、もうひとつの上級者用の板で滑ってみた。こちらは、雪のコブの形をしたオブジェクトにぶつかるとこけるようになっている。しかもこける時は、何と一回転してしまうのだ。現実にスキーをしていて私はそこまで派手にこけたこともないし、ほかの人がこんなに派手にこけるのを目の当たりにしたこともないので、あまりのオーバーリアクションに驚いてしまった。

 しかし、慣れてくると上級者用のスキー板を使って上級者コースに行っても難しくないので、実際にスキーした経験のない人でもすぐに優雅に滑れるようになるだろう。逆に現実でスキーをしている人は退屈に感じるかもしれない。

 今回、セカンドライフ内でスキーをしてみた感想は、これはこれで面白いと思うのだが、やはり現実で雪の感触を感じながら、冷たい風を切って滑る方が楽しいと思った。しかし、ウェア一式をそろえたり、車を出してゲレンデまで行くのが面倒などと考えて、一度もスキーをやったことがない人たちにはオススメしたい。

2007年12月10日

大物を釣って一攫千金を狙え!

 北海道を中心に展開している釣り具店フィッシュランドのセカンドライフ店
http://slurl.com/secondlife/fishland/18/128/0 )へ行ってきた。

 ここは、東洋経済新報社のセカンドライフ支社(http://slurl.com/secondlife/JPL%20CHIBA/40/60/23)のテレポートセンターで集計しているSL人気企業ベスト10で群を抜いてダントツ1位のSIMである。

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フィッシュランド セカンドライフ店


 以前訪れたセシールと同様にフィッシュランドでもキャンプを設けてあり、釣りゲームに参加することでL$が入手可能となっている。早速、私も無料の釣り竿を持って体験してみることにした。

 キャンプの中には、A~Mまでの椅子があり、そこに座るとゲームが開始されるようになっている。人気企業No.1のSIMなだけあってすべての椅子が埋まっていた。そのため、順番待ちの椅子に座って席が開くのを待つことにした。


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順番待ちをしているフレ男(真ん中)


 この釣りゲームは1回30分で、椅子に座っているだけで自動的に10分1L$加算される仕組みとなっている。青い魚を釣ると2L$、赤い魚は50L$、金色の魚では1000L$もの大金を手に入れることができるのだ。

 10分ほど待っているとMの椅子が空いたので、金色の魚を釣り上げることを期待してゲームを開始した。しばらくすると、「12秒以内に空か地面を左クリック」との指示がでた。どうやら、このメッセージに従って動作すると魚が釣れるようになっているらしい。


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金色の魚を狙っているフレ男


 1ゲーム30分の間に3回魚釣りができたが、1回目が青い魚、2回目も青い魚、最後に赤い魚を釣り上げた。一攫千金を夢見て金色の魚を釣り上げることを期待したが、宝くじで3億円がなかなか当たらないように、ここでも大物はなかなか釣れないようだ。しかし、椅子に座っているだけで10分1L$の金額も含めて、総額57L$ものお金を手に入れることができたのでまずまずの成果であったといえる。

 ここのキャンプでは、「達人の再来」というランキングシステムが導入されていて、隔月1日午前0時からその月の25日11時59分までのA~Kの椅子に座って釣りをした人の最高獲得L$をランキングされている。ランキングされた人への景品は、フィッシュランド セカンドライフ店の外にある下の写真のような家の2ヵ月間居住権である。


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Cの椅子に座って最高金額を獲得した時の景品の家


 ちなみに11月のランキングの最高獲得額は5344L$であった。この金額は根気よくキャンプに通い詰めた結果なのか、それとも運良く金色の魚を釣り上げた結果なのかはわからない。しかし、私が知っている限りではここのキャンプが、退屈することなく一番大金を手に入れることができるので、手っ取り早く稼ぎたい人にはフィッシュランド セカンドライフ店をオススメしたい。

2007年12月03日

和風情緒漂う「Kyoto BAKUMATSU」

 マスコミがセカンドライフのことを取り上げる際、大抵の場合が「企業のセカンドライフ内への支社出展」であることが多い。しかし、セカンドライフ内には企業SIMだけでなく、現実世界で有名な観光スポットなどを再現した魅力的なSIMもたくさんあるということを知ってもらいたいので今回は、SIM「Kyoto BAKUMATSU」
http://slurl.com/secondlife/kyoto%20BAKUMATSU/117/128/22/ )を訪れることにした。

 ここはその名の通り、江戸時代末期の京都をモチーフに作られたSIMであるため、テレビの時代劇に出てくるような町並みとなっている。


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風情あふれるKyoto BAKUMATSUの町並み


 しかし、桜や藤の花が咲いていたり、木々が紅く色づいていたり、クリスマスツリーがあったりと季節感を完璧に無視した光景となっているが不思議と違和感はない。これも仮想現実ならではの世界観なのか? と妙に納得してしまったのであった。

 町には、女性用・男性用着物、浴衣などの和服や、かんざし、提灯、刀、鎧などの和風アイテムがたくさん売っていた。しかし、以前訪れたフリーショップと同様に圧倒的に女性用着物の品数の多さが目についた。これらは安いものは10L$、高いものになると2000L$以上となっている。


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着物の繊細な柄や色合いはしっかり再現されている


 無料の女性用浴衣が売っていたため、男性用浴衣や着流しが無料で売っていないか探してみたが見当たらなかった。Kyoto BAKUMATSUを訪れた記念にアバターに浴衣を着せて写真を撮ることができなくてとても残念だ。

 しばらく歩いていると、現実世界でも有名な金閣寺や五重塔や壬生寺や池田屋をはじめとする新撰組に縁の深い名所も再現されていた。


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金閣寺


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五重塔


 これらは、すべて中に入ることができるので、現実のものと比べて忠実に再現されているのかを確認してみると楽しいかもしれない。また、壬生寺では建物だけでなく入口には「新撰組発祥の地」として案内板が日本語版、英語版と両方が立てられていた。ここは、日本人ユーザーだけでなく、日本文化に興味のある海外のユーザーに人気のあるSIMという噂を聞いたことがあったがそれもうなずけた。

Fresheye News center

フレッシュアイニュースセンター

フレッシュアイニュースセンター
所在地:BizIsland/93/105/23/
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