Glasgowを歩く
スコットランドというと、まず頭に浮かぶのはWingsの大ヒット曲Mull of Kintyreである。
あのダサダサのプロモーションビデオをご覧になったことはあるだろうか。
キルトをはいたスコットランド人が、バグパイプを吹きながら海辺から押し寄せてくるのである。
なので、昨日ランチに入ったレストランのメニューにMull of Kintyreのチーズというのを見つけてびっくりした。
写真の下ののほうのCHEESEのところ。食べなかったけど。

実際に食べたのはこれ。宇宙食ではない。

オレンジ色のはかぶで、黄色いのはジャガイモ。
真ん中のHaggisは本当は羊の内臓で作るらしいが、
これはvegetarian versionだったためか特においしくはなかった。
上のメニューの写真にVegetarian Haggis, Neeps 'n' Tattiesとあるのが読めるだろうか。
Neepsがかぶ(turnips)、Tattiesがいも(potatoes)ということらしい。もはや英語が通じない世界だ。
ワークショップのあとはワインとうまいチーズが用意されており、何人かと立ち話をした。
数年前に奥さんを亡くした情報検索界のある長老が、最近新しい恋をしていると打ち明けてくれた。
どうやって出会ったのか聞いたら、なんと「お見合いサイト」。20人くらい応募してきたという。羨ましい。
マイクロソフト研究所を家庭の事情で辞めてヤフー研究所に転職した人が、
マイクロソフト研究所の元同僚と喋っていた。
曰く、「結局また一緒になるんじゃないの?わっはっは」
昨日のディナーはまずいフランス料理。何もかもしょっぱかった。さすが英国。
店の中が暗いので写真は撮らなかった。ああいう場で平気でフラッシュをたく日本人観光客は多いのだが。
さて本日は、ECIR 2008本会議の会場、University of Glasgowのmain buildingへ。







なんとこれが発表会場である。大学の卒業式もここで行われるそうだ。

午後、街中まで歩いてみたが、大学近辺とは違って汚らしく面白みのない都会だった。












