親ばか宇宙 Episode II
続・親ばか宇宙。
娘が泣いている。大好きな猫ちゃんが死んでしまったから。
でも猫ちゃんは天に昇り、(青い服の)新しい猫ちゃんに生まれ変わる。
宇宙にはロケットや太陽や月や土星などが浮かんでいる。
この絵を見て私は決心を固めた。次のサービスコンセプトは「宇宙」で行くことを。
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情報検索の研究者・酒井哲也が奏でる、研究とビジネスと私生活のハーモニー。(不協和音?) | |
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続・親ばか宇宙。
娘が泣いている。大好きな猫ちゃんが死んでしまったから。
でも猫ちゃんは天に昇り、(青い服の)新しい猫ちゃんに生まれ変わる。
宇宙にはロケットや太陽や月や土星などが浮かんでいる。
この絵を見て私は決心を固めた。次のサービスコンセプトは「宇宙」で行くことを。
バレンタインデーは過ぎたが、女の子にラブレターをもらった。
といっても「一番目に好きなのはママ。パパは二番目に好き。」いつ聞いてもこの順位は変わらない。
ラブレターをくれたこの日、娘は私と大喧嘩したまま寝てしまった。
久々に研究ネタ。
最近、情報検索の分野ではexploratory searchという用語をよく聞く。
2006年にはCommunications of the ACMで特集が組まれているし、
国際会議ACM SIGCHI 2007ではExploratory Search and HCI:
Designing and Evaluating Interface to Support Exploratory Search Interaction
というワークショップが開催された。
HCIはHuman-Computer Interactionのこと。
Exploratory searchというのは絵にするとこんな感じだろう。
弊社のワンページ検索βで「つながルート」を辿って辿って再検索するのもexploratory searchの一種。
このように偶然の発見が得られる検索をserendipitous searchということもあるようだ。
なんと訳せばよいのか。偶発的検索。掘り出し物検索。
この分野は今後もっとつきつめて行きたい。
対話型情報検索(interactive IR)なんていうのは前からあるし、
全く新しい研究分野というわけではないのだが、
「クエリを入力して、検索結果を見て、はい終わり」というパラダイムから
脱却したいというみんなの気持ちがexploratory searchというフレーズにこめられているのではないか。
日本語では探索型検索と訳されることが多いようだが、
そもそも、探索は「縦型探索(depth-first search)」なんていう場合の
searchの訳語だし、検索もこれまたsearchの訳語じゃないか。
なので個人的には探検型検索と訳したい。
探索というとアルゴリズミックにしらみつぶしに調べていくイメージだが、
explorationには、「何が出てくるかわからないけど、とりあえずこっち行ってみようかな」という
不確定要素、冒険的要素がある。しかし、
探検型検索
と書いてみるとなんだか回文(palindrome)のようだな。
わたしまけましたわ。
Madam, in Eden I'm Adam.
宮内庁の羽毛田長官が皇太子さまに苦言?
念のため言っておくが「はげた」じゃなくて「はけた」である。
今日The Policeを見てきた。1968年生まれの私は、
1951年生まれのStingに髪の毛の量で若干負けているかも知れない。
音的にはうねうねでぐちょぐちょの東京ドームでも、Stingのボーカルはやっぱり最高。
しかし一番嬉しかったのは、
眼鏡をかけたStewart Copelandが入院患者のような表情で
ドラムを叩きまくっている姿を見ることができたこと。
スネアがスコーンと心に響いた。
一方Andy Summersのギターは意外と普通だったな。
もっとあのシャリシャリした音が聞けるかと思ったのに。
個人的に電気が来たのはRoxanne、特にサビの部分。
Stingは「Put on the red light」と繰り返しているだけで、
誰も「Roxanne~」とか「奥さん~」とかコーラスをつけていないのに、
ドームの空気全体が「Roxanne~」とうねっているようだった。
意外なところではInvisible Sunが良かった。特に後半のベースとギターのユニゾンのあたり。
三人バンド編成なのにあの「マジック」までやってくれた。大満足。
髪の毛は仕方ないので、あと10年くらいかけてStingの筋肉質ボディを目指したい。
本日の引用は、
山田英夫: ビジネス版 悪魔の辞典 増補改訂版, 日経ビジネス人文庫, 2007
より。
【社内便】 多くの企業で、二月のチョコレート運搬を禁止された物流システム。東芝でもそうでした。
【人事考課】 (1)先に順序をつけてから、各人に評点を書き込む作業。 (2)好き嫌いや印象を定量化する高度な作業。
【ISO14000】 多数の書類を作成し、保管し、毎年データを測定し、査察を受け、 多大な認証料を払っても、この会社は潰れなかったという証拠のマーク。
【プロジェクトチーム】 (1)既存の組織が、いかに環境に適応していないかを示すもの。 放っておくと、会社中プロジェクトチームだらけになる。 (2)忙しい社員を、より忙しくする仕組み。
【フィージビリティ・スタディ】 (1)乗り気のしない人が書くと、ダメな理由が百も書けるもの。 (2)やる気十分な人が書くと、 いくつかの仮定がすべてうまくいった場合の状況が書かれているもの。心に沁みる。私はサービス企画者としてどうしても(2)の傾向があるので、 実際にものを作る人々に多大な迷惑をかけているかも知れない。 オプティミスティックでないとベンチャーなんてできないのだろうけれど。 (「オプティミスティックと無謀はちがうんじゃい」と反論されそう)
【データ・マイニング】 「紙オムツを買った男性の多くは、ビールも一緒に買う」 という見ていれば誰にでもわかることを、コンピュータを駆使して発見すること。
【博士号】 (1)博士号をもつ研究者を多数擁しながらも成果が出ない状況を、 「ドクタースランプ」と呼ぶ。 (2)唯一の効用は、「博士号を取っておけばよかった」と思わなくてすむこと。2000年1月に英ケンブリッジ大学に留学。 このときのオフィスは3人部屋で、自分の机の両隣はドクターコースの女性だった。 そして2000年3月に博士号授与式のため日本に一時帰国。 ケンブリッジに戻ってみると、待遇が変わり私には一人部屋が用意されていた。 さてどちらの待遇が幸せだっただろうか。
【海外出張】 マイレージを貯めるために、自ら発案する不要不急の用事。 なぜか土日にかかるケースが多い。 また、カニの季節になると上海への出張者が増えるなど、季節要因もある。
【直帰(NR、直退)】 終業時刻を早めるための工夫。 合コン、スポーツ観戦、コンサートなどに利用される。そういえばバレンタインデーにはThe Policeのコンサートに行ってきます。 ちなみに外出・直帰ではなくちゃんと(?)休みを申請してあります。
ヤフークロソフト。ヤフーグル。ヤフークロソフグル。
恋のおまじないです。
そんでもって孫さん、損得計算。
言ってみただけ。
昨日(2/7)の日経新聞朝刊にヤフーとニューズウォッチの
企業向け無料検索サービス「サイトサーチ」の記事が載ったが、弊社の社名だけ載っておらず激怒。
と思ったら、金田社長の持っていた神奈川県版にはちゃんと「子会社のニューズウォッチ」とあった。
本日、ヤフーとニューズウォッチ共同でプレスリリースを公開。
ついにバイクを買った。
今後、雨の日も風の日も、真夜中をぶっとばし続ける所存である。
なんでもコンピュータが内蔵されているらしい。これが私の愛車。
エアロバイクはコンビウェルネスの登録商標です。
金田さん続けてますか。
本日の引用は、昨年、飛行機の中で見た映画Music and Lyrics (ラブソングができるまで)より。
結局DVDを買ってしまった。
A melody is like seeing someone for the first time.
The physical attraction. Sex.
But then, as you get to know the person, that's the lyrics.
Their story. Who they are underneath.
It's the combination of the two that makes it magic.
人間に例えるならば、旋律がルックスで歌詞が性格か。
そして歌詞と旋律の調和により奇跡が生まれる。
子供が生まれてからというもの、
せいぜい友人の結婚式の余興向けにうけ狙いの曲を作るくらいで、
まじめに作詞作曲をやっていない。
Music and Lyricsを見ると少し創作意欲がくすぐられるが、
1カ月くらいインドの山奥にこもらないと何も作れないだろうな。