メイニアックな論文3つ
11月の情報処理学会 第88回 情報学基礎研究会(第33回 ディジタル図書館ワークショップと共同開催)
で発表する論文を仕上げて提出したので早速ここに載せておく。
Sakai, T. and Kando, N.:
A Further Note on Alternatives to Bpref
情報処理学会研究報告 2007-FI-88, to appear (2007)
「Bprefに代わる評価指標に関するさらなる考察」という意味。
Alternatives to Bpref(Bprefに代わる評価指標)という論文の続編。
不真面目なタイトルだが、研究会は査読がないのでなんでも許されてしまう。
査読を通ったちゃんとした論文としては、
情報処理学会論文誌:データベース9月号に以下の2本が掲載された。
Sakai, T.:
Evaluating Information Retrieval Metrics based on Bootstrap Hypothesis Tests
情報処理学会論文誌データベース Vol.48, No.SIG 9 (TOD35), pp.11-28 (2007)
Sakai, T.:
On the Properties of Evaluation Metrics for Finding One Highly Relevant Document
情報処理学会論文誌データベース Vol.48, No.SIG 9 (TOD35), pp.29-46 (2007)
2本合わせて36ページもある。質より量。
こう書くと会社で論文ばかり書いているように思われるかも知れないが、とんでもない。
最近はフレッシュアイの新サービス立ち上げのために、私なりに同僚と力を合わせて働いている。
むしろ基礎研究のための時間をいかに確保するかが課題となっている。
もちろん検索メイニアックは研究をしないと死んでしまうので、確保はするつもり。



