世界初リーク:学会ネタ3つ
毎度メイニアックな内容で申し訳ないが…
(1)「言語処理学事典」というものの発行準備が進められている。
私はその中の「情報検索」という「中項目」を担当させていただくことになった。
年内に原稿を上げなければいけないらしい。
ページ数の制約や他の研究分野との調整も考えなければならないが、今のところ以下の「小項目」を考えている。
・ブール検索
・ランキング検索
・言語横断検索
・Web検索
・検索インタフェース
・検索評価方法
(2)2008年1月21-22日に、情報処理学会の自然言語処理研究会(NL研)と情報学基礎研究会(FI研)の合同研究発表会が開催される(注1)。
私はFI研の幹事としてこの発表会の運営を担当しており、21日にはNTCIR特別セッションを予定している。
このセッションはもともと今年9月のFIT2007でやるつもりだったのだが、企画が不採択になってしまったため。
(不採択理由: 期限外提出…)
NTCIR-6の総括、NTCIR-7の進捗報告、その他の議論を全て日本語で行う貴重な場になるだろう。
会場はおそらく国立情報学研究所(神保町・竹橋)。
注1: NLはNatural Language、FIはFundamental Informaticsの略。
ちなみにFI研はずっとFundamental Infologyという英文呼称だったが、最近このように改名した。
(提案者は私。)
(3)2008年12月に開催予定のNTCIR-7において、
The Second International Workshop on Evaluating Information Access (EVIA 2008)を開催予定。
チェアは前回にひきつづき英Sheffield大のMark Sandersonと私。
スケジュール暫定版は以下のとおり。
| August 1, 2008: | submissions due |
| October 1, 2008: | notification of acceptance |
| November 1, 2008: | final manuscripts due |
| December 2008: | EVIA 2008 / NTCIR-7 |
以上、世界初リーク情報でした。



