SIGIR過去30年分の論文をグラフィカルに検索!
情報検索の国際会議最高峰ACM SIGIRの今年のwebsiteはおもしろい。
たとえばこのページでは、今年(SIGIR07)を含む過去30年分のSIGIRの論文(regular paperのみ)のタイトルをもとに、
研究者ネットワーク検索や論文の地理的分布検索ができる。
これは、"evaluation"で研究者ネットワーク検索(expert search/graphical output)した結果↓。
自分のSIGIR 2006の論文がヒットするが、孤立している感じがよく出ている。

同様に"summaries"の検索結果↓。
SIGIR 2001のSakai/Sparck Jonesの論文がヒットする。
Karenとつながっていると心強い。

同様に"abstracts"の検索結果↓。
ニューズウォッチの取締役、三池さんのSIGIR '94の論文がヒットする。

同様に"bpref"の検索結果↓。
私が7月にSIGIR 2007で発表する論文がヒットするが、メイニアックすぎてネットワークにならない。
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これは"evaluation"で地理的分布検索(geographical search)した結果↓。
黄土色の地域のほうが緑色の地域よりも発表件数が多い。

同様に"summaries"の検索結果↓。
赤は黄土色よりもさらに件数が多いという意味。

頑張れ日本!




コメント
SIGIRのデモ、面白いですね。
自分の2001の論文も無事に(?)表示されました…が、当時の上司以外の人とつながらないのが残念(苦笑)
投稿者: ほあし | 2007年06月22日 20:30
それからNEATと入力するとSIGIR '98のJones/Sakai/Kajiura/Sumitaの論文がヒットします。
NEATというのはニューズウォッチの新聞記事配信サービスで使っている情報フィルタリングエンジン。
CMでした。
ほあしさん、コメントサンキュー!
投稿者: 酒井哲也 | 2007年06月27日 14:26