まじめにACL2007
ホテルの最寄り駅にある大きなショッピングセンターまでてくてく20分歩いて買い物をした。
とりあえずチェコの人気者クルテクを購入↓。
日本でいうとドラえもんだろうか。

まじめにACLのことを書くんだった。
なんと今回のACLの参加者は千人を超えたそうである。
英Cambridge大留学時代の友人たちや東芝時代の元上司の平川さん(現在ロンドン勤務)をはじめ、多くの懐かしい人々と再会。
昼休みには、言語処理学会が出版予定の辞書の構成に関して関根聡先生、奥村学先生、乾健太郎先生、徳永健伸先生と急遽ディスカッションをした。
暗くて申し訳ないが、これはACL lifetime achievement award授賞式の様子↓。
故Karen Sparck Jonesもこの賞を2004年に受賞している。
Googleだけでなく、自然言語検索のPowersetが今回のACLの主要スポンサーになっているのがおわかりだろう。
参加者に配布されるバッグにもGoogleとPowersetのちらしが入っており、PowersetのちらしはもろにGoogleに喧嘩を売っていておもしろい。

これも暗いがプラハの市民会館(といっても歴史ある立派な観光名所)のbanquet会場の様子↓。
味わい深い建築とPCのプロジェクタがあまりにミスマッチ。

同会場の天井はこんな感じ↓。

なお今日聴いた発表の中では、Sentiment (Analysis)のセッションの、Googleによる発表(珍しい!)
McDonald et al.: Structured Models for Fine-to-Coarse Sentiment Analysis
と、その直後のUniversity of Pennsylvaniaの発表
Blitzer, Dredze and Pereira: Biographies, Bollywood, Boom-boxes and Blenders: Domain Adaptation for Sentiment Classification
が印象に残った。後者はプレゼンテイションが素晴らしかった。
ほうらちゃんと仕事してるでしょう。



