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第一回日本食評価のための国際ワークショップ

来週(5/15)、NTCIR-6の第一日目に第一回情報アクセス技術評価に関する国際ワークショップEVIA(エヴィア)を開催するが、もうひとつ、裏のイベントを企画している。

EVIAの正式名称はThe First International Workshop on Evaluating Information Access。
一方、同日19時から開催予定のこのイベントはThe First International Workshop on Evaluating Japanese Food (EVJF)。
ようするに宴会である。神保町の居酒屋をぐるなびで予約した。飲み放題つき。

EVIAの発表者およびNTCIRのタスクオーガナイザにCall for Participation(参加案内)を送付したところ、現時点で12名の方から参加表明をいただいている。
国籍を見ると、米国、英国、中国、イタリア、オランダ、日本。まさに国際ワークショップ。
うち一名はユダヤ教の方で、そこらへんのものは食べられないので、弁当持込である。
ユダヤ教の食事規定についてはこちら
彼には酒の評価を担当していただこう。

日本はユダヤ教徒にとって不便な国らしいが、広尾のJewish Centerというところでは食べ物がゲットできるそうなので、彼が来日したらまずはここに案内しようと思っている。
私は細かい気配りが出来ない人間だが、国際会議を運営しようとすると、各国の文化や宗教などにも配慮が必要で大変らしい。
以前、全く別件でイスラム教徒を横浜に連れて行ったことがあるが、このときにもレストランの選定では苦労した。
せっかく日本に来たのだから食べられるものでなるべくおいしいものを、と思ったのだが、「食べ物には興味がない。ロッテリアでいいよ。」と言われて拍子抜け。

前回のNTCIR-5でも、EVJFと同様のイベントをゲリラ的に開催した。
参加国はロシア、米国、中国、日本(私)。
「What is this made from?」
「Japanese sweet potatoes!」
などと叫びながらみんなで焼酎をかなり飲んで、翌日、二日酔い状態で招待講演をやっていた人もいた。
米国代表は「あんなに大量のアルコールを一度に摂取したのは初めてだ」と言っていた。

EVJFの成果については別途報告予定。

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プロフィール


「ニューズウォッチ」「フレッシュアイ」の名付け親。情報検索の研究者。工学博士。
2000年~2001年、英ケンブリッジ大学客員研究員。TOEICスコア985点。
2007年1月(株)東芝を退職。2月より(株)ニューズウォッチ自然言語処理研究室室長。
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