NTCIR-6最終日:NTCIR-7の新しいタスクは!?
最終日。
- Mark Sanderson<の招待講演
- Opinion(意見分析タスク)のセッション
- ポスターセッション
- MuST(Multimodal Summarization for Trend Information)のセッション
- Advisory Committee Meeting
があった。
Mark Sandersonの招待講演は一時間もあったがpresentationがうまくて飽きなかった。
なにしろスライド中の文字数が少ない。見て欲しい↓。見習いたい。
Stephen Robertsonの最近の講演内容を引用したものである。
自分の言語横断検索タスクのポスターはこんな感じ↓。口頭発表用のスライドを貼っただけ。
昨日23時までNTCIR-7 Program Committeeで話し合った結果がこれ↓。
結局、User Satisfaction Taskは消滅したが、本日NTCIR-7 Program Committeeよりも大人数でやったAdvisory Committee Meetingでは、生き残ったタスクの全ての検索サブタスクについて私がオーガナイザをやるという説が出てきた。
ときに、全タスクの内容がずいぶん自然言語処理系に傾いてきたが、NTCIRというからにはタスク名のどこかにはIR(情報検索)という名前は残しておいたほうがよいだろう。
次回はEVJFならぬEVJK(Evaluating Japanese Karaoke)を企画してくれという話が出たが、そういうジョークを言われると日本人は真に受けて本当に企画しますよ。
今回のNTCIRは、海外の情報検索評価の大家が複数来てくれたおかげで議論が例年よりもかなり充実していたのではないかと思う。
今月末はRIAOで発表だ。
Mark達にもまた会える。



