EVIAとEVJF終了、疲れた
情報アクセス評価ワークショップEVIA(Evaluating Information Access)2007と日本食評価アクセスワークショップEVJF(Evaluating Japanese Food)2007が無事終了。
両方のチェア(座長)を務めたのでやたら疲れた。
疲れたが、国際会議関連についてはなるべくリアルタイムに書こうと誓ったのでとりあえず何か書いておこう。
EVIAの聴衆はおそらく80名程度。
前回のNTCIR-5 Open Submission Sessionよりもだいぶん増えたことは確か。
私が座長を務めたNew Asian IR InitiativesのセッションをDoug OardやFred Geyが盛り上げてくれたのは非常に有難かった。
中国、ベトナム、インド、タイの情報検索評価プロジェクトの話。
自分でも論文とポスターを一件ずつ発表したので忙しかった。
東芝時代の後輩も来てくれたがあまり喋る時間がなかった。
ポスターセッションでは、NTCIR-7向けにUser Satisfaction Task (USAT)という新しいタスクを提案したところ、多くの方から非常に有益なコメントをいただいた。
それでいて、タスク運営は人格者でないとできないと悟った。どうしよう。
EVIA全体としては、Mark Sandersonという稀有なパーソナリティをco-chairに迎えることができたために辛うじてうまくいったと言えるだろう。
もちろん全ては神門さんの手のひらの上での話だが。
しかし、EVIAよりEVJFのほうがずっと大変だった。
EVIAはMarkと一緒にやっていたので楽だったが、EVJFは全面的に私の責任だった。
結局17名が参加。6~7か国はカバーしていたはず。
一人はユダヤ教徒で、これは想定の範囲内だったが、よく聞いてみるとベジタリアンが二人もいた。
メインディッシュはすき焼きだったので、あわててサラダを追加注文した。
幸いお店の人たちがとても優しく、少し癒された。
「いろんな国からいらしてるんですか?大変ですね~」と言ってくれた。
個人的にまた行きます。
外国人がびっくりする料理が出てくるのでSurprise Language ExercisesならぬSurprise Food Exercisesではないかと言われたが気にしない。
明日は自分の言語横断検索タスクの発表だ。



