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ボウリング 其の三  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

ボウリングを初めて早6ケ月。当初130~140台のアベレージが、190までは、右肩上がりで伸び、ハイゲームは246とまずまずの上達…だったのだが。

このままアベ200に到達するほど、このスポーツは甘くない。最近1ケ月は、160~180を行ったり来たりしている。問題は明らかなのだ。

本日は、181、180、210と滑り出し、よしこのまま200アップと意気込んだところで、問題の症状が現れた。

次の3ゲームで、スプリット13回。30フレームしかないから、40%以上はスプリットということになる。

スプリットというのは、「1投目の投球で残った複数のピンが,トップピンを含まず、ボール1個分以上離れて残っている状態」を言い、易しいものから、もう絶対無理というものまであるが、いずれにしてもスペアを取るのが非常に難しい。

スプリットは、ポケットにやや厚く入ったか、逆に少し薄く入った場合に発生、まれにジャストポケットなのに残ってしまうアンラッキーなケースもあり。

つまり、ヘッドピンに取り敢えず当てる事はできる中級者以上には、宿命的に起こる課題ではある。板目一枚10センチ足らず、右か左にそれてくれれば、ストライクになる。その差は微妙だ。

とはいえ、3ゲームで13回出ると、流石にへこむ。回転軸を変えたり、立ち位置を変えたり、スピード落としたり…色々やってみたのだが、魅入られたように、トップピンにど真ん中からあたって、7-10(最後列両端のピン2本残る)のような、致命的なスプリットを連発。たまに、いい感じでポケットにはいっても、スプリットになる。こうなると、全体の調子までおかしくなる。イージースペアまで、ミスするは、真ん中にいくのでは…と怖くなってトップピンを外すは…もう散々。

とかく、休日も仕事の事ばかり考えがちなので、仕事を考えず、リフレッシュの為に始めたボウリング。確かに、ボウリング場では、仕事の事どころか何もかも忘れて、ひたむきに打ち込んでいる。が、しかし、リフレッシュとは、ほど遠い。5回目のスプリットの時には、悔しさの余り叫びそうになったし(人がいなかったら、絶対叫んでいた)、10回目のスプリットの時には、何でもいいから破壊したくなった。13回目には、剃髪して高野山へ行きたくなった。

もうリフレッシュだの、健康維持など、どうでもよい。がんがんストライクとって,ばんばんスペアとって、200アップのゲームを連発する事だけが、俺の望みだ。

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