週報:先週も色々ありました
先週の日曜は、マーメイドとお散歩。
自宅から鎌倉駅に向かう道の途中にある脇道で左折。70メートル位歩いて右折。視線を、斜め45度上方に向けると、大仏の大きな背中と後ろ頭が見える。鎌倉の大仏は、穏やかないい顔をしている。しかし、後ろ頭も中々味があるのよ。彼、少し猫背なんですな、気づかなかったけど。
丸まった背中と、申し訳なさそうに肩をすくめた感じが、とってもユーモラスで、可愛い。
ちょっと暖かい日差しの中、猫が欠伸をするような、平和な一日で御座いました。
水曜日は、どうしても翌朝までに仕上げなくてはいけない資料があったが、前日の睡眠不足に加え、他にも処理することがあり、絶対絶命の状態。
朝5時に時計を確認したときには、完成度は50%足らずという状態だった。そして、その後の記憶はまるでない。ふっと我に返ると、午前7時。やばいと思って、パワポを見ると、何と何と完成しているではないか。
驚きの余り、呆然としていると、耳元で口笛を吹く小人発見。
「旦那、もう若くねえんだから、無理するモンじゃありませんぜ。それじゃあ、オイラはこの辺で。野郎ども、けぇるぜ」
そうそう、デッドラインに間に合いそうもない時に、どこからか現れて、パワポを仕上げてくれる、伝説のパワポの小人さんだ。久しぶりの登場で、俺の危機をまた救ってくれたのだった。 しかし…おいおい途中から、文字ばっかじゃん。誤字も多い…。まあ、贅沢はいえる身分ではないのだが。
土曜日、テレビをつけると偶然浅田真央のフリーの演技を中継していた。素晴らしい演技で優勝を飾ったのだが、浅田選手の演技より、俺が凄くひきつけられたのが、音楽。 グルジア出身の音楽家ハチャトゥリアン作曲の組曲「仮面舞踏会」の「ワルツ」というものだが、豪華絢爛なのに、何ともいえないいかがわしさに溢れ、哀愁が漂い、楽しいのか悲しいのか、良くわからない倒錯した感じがとてもよいです。Youtubeで色々なバージョンをチェックしてしまった。
休日、本を買った後、行きつけのケーキ屋さん件喫茶店で、読書しながらケーキセットを頂く事が多い。このケーキ屋が意欲的な新作を次々と産み出している。オレンジゼリーに覆われた表面をスプーンですくうと、キャロットムースが現れる「オレンジキャロット」(そのまんまじゃん)、豆腐と生クリームと小豆のミックスがとても絶妙な「寄せ豆腐」。そして、今回頂いたのが、クリームの中に、炊いたコシヒカリが入っている「コシヒカリ」。何とも言えない食感が嬉しい一品で御座いました。
さ~て、また新しい一週間が始まる。今週は何があるのでしょうかね。

