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無形なる者達  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

真夜中に、一人で仕事をしていると、時々誰かがいる気配を感じる。

実際には、誰もいない。
別に、変な宗教とかスピリッチュアルなんとかの信奉者ではないが、目に見えない物が存在しないと思うほど、単純でも、不遜でもない。

誰かは、わからないけど、そこには、確かに誰かいる。(正直少し恐い)

この7月で、信じ難いことだが、誕生日を迎え、46歳になる。

46年も生きていれば、色々な人に世話になり、迷惑をかけ、酷い事を言ったり、したりして…兎に角、多くの人と深い係わり合いを持っている。既にこの世にいない人もいる。

中には、「どれ、アイツが一体何をしているか、覗いて来るか」と思う人もいるだろう。だから、何か見えないものが、部屋にいても驚く事はない。(でも、やっぱり正直恐い)

一種の霊的存在を感じた時、いつも思うのだ。

俺は、余り多くは無いが、暖かくて優しい人々に囲まれて生きてきたし、いつもその人たちから見守られていると。

大聖堂に落書きをする人、他者を不当に死神呼ばわりしながら謝らない人、誰かに見られていなければ、何でもOKの人、色々な人がいる。

こういう人たちは、恐らく、無形のものの存在を感じる事が出来ない人だ。 自分以外の大きな存在を感じ得ない人が、「恥」を感じることはない。自分の感情、快・不快だけを基準に生きていくことになる。

全く、美しくない。

いつも、誰かが俺を見ている。そして、俺は、彼、彼女達(どっちかわからないけど)に対して恥じない行動をしなくてはならない…そんな風に思うのだ。(でも、突然化けて出られるのは困るから、そっと覗き見する程度にしておいて欲しい)

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