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最近のブログが、いつもに増して面白くないということについて  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

マーメイドから、最近のブログについて厳しい批判が浴びせられている。

・ 本当に、書きたいことを書いているのか?情熱が感じられない。
・ グーグルでの表示順位をあげようという、スケベ心が丸見えだ。
・ くだらない例え話、言葉遊びはいい加減にしたらどうか?
・ それにしても、過剰に後ろ向きで、おセンチ。いい歳して、気持ち悪いぞ
・ ネタ切れになったら、私をネタにするのは、許せない
・ 本→Youtube→CD→鎌倉散策→想い出話→本の繰り返しで、芸がなさ過ぎる

まあ、こんな具合で、怒りの収まる気配がない。とは言っても、全くその通りなので、言い返すこともできず、「そこまで言うなら、お前が書け」という言葉もぐっと飲み込み、今日も、こうやって机に向かう。背中に哀愁が漂う。

毎日、仕事に忙殺されている。空いている時間は少ない。残り時間は、濫読と音楽を聴いて過ごす。仕事関連の内容は、書かないことにしている。仕事関連では、かなり笑える話、泣ける話、感心する話など、山ほどあるのだ。まさに、「事件は会議室で起こる」のだが、ブログにするには、差し支えがありすぎる…。そうすると、ブログの内容が、「本→Youtube→CD→鎌倉散策→想い出話→本」という循環をとるのも致し方ないことか。

というわけで、今日は、Youtubeの順番だな(開き直っている)

先日、~心も体も、寒さでカッチカッチやないか~寒い音楽動画ランキングを書いたのだが(TMNのSelf-Control が栄えある第一位に)、本日は、youtube俺が癒された音楽動画ランキングをお届けしましょう。

第五位 菊池桃子 「渋谷で5時」
もう、菊池桃子が可愛い。それに尽きる。

第四位 斉藤由貴 「かなしいことり」
斉藤由貴の声には癒される。でも、歌詞は、「ごめんね、これまで黙ってて、ホントは彼がいたことを♪」とかなりエグイ。その上、「ふたりは、かなしいことりね」等といってしまう。女はしたたかだ。

第三位 中山美穂 「You're My Only Shinin' Star」
中山美穂は、そんなに歌が上手いとも思えないし、余り好きな歌手ではない。でも、この曲と、「世界中の誰よりきっと」、「幸せになるために」を聴くと、いつも不覚にも泣いてしまう。

第二位 原田知世 「早春物語」
会いたくて、会いたくて、会いたくて、会えない人に♪という出だしで、もう目がうるうるする。何てノーブルな声なのだろう。

第一位 薬師丸ひろ子 「Woman~Wの悲劇~より」
仕事をしながら聴いていたのだが、この曲のイントロで、思わずパワポ作成の手が止まった。心が震える。思わず続けて三回聴いたのだが、同じところで泣きそうになった。

この五曲は、昔々好きだった曲だが、ここ20年近く、存在すら忘れていた。

Youtubeは、著作権の問題はあるのだろうが、やはり凄い。もし、このサービスがなければ、俺は、二度とこの五曲を思い出すこともなければ、聴くこともなかったかもしれない。

映像の力。過ぎ去った日々の記憶が、やけにビビッドによみがえる。

学生時代の思い出と音楽って、いつもセットだ。~してたときは、この曲がかかっていた…とか、この曲聴くと、~を思い出すという感じ。 また、いつも何かしらのイベント~取るに足らないことばかりなのだが~が起こり、喜んだり、悩んだり、悲しくなったり、立ち止まったり…していたような気がする。

就職以降、特にこの10年は、比較にならないほど密度の高い生活をしている。昔だったら、取り乱して、大騒ぎのことでも、今では、淡々と対処できる。タフになったということなのだろうが、半面、記憶が歌を失い、事実としての記憶しか残らなくなった…ともいえる。そういう自分の中での変化は、そもそも生きていく為に、心に纏った鎧みたいなものだった筈だが、今となっては、一体化してしまった…?

これが、「個性」「成熟」ということなのかは、よくわからない。(明日は、CDの番だ)

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