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高校同級生の飲み会  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

年末、高校時代の友人達と飲み会。

ほぼ同じメンバーで、20年以上飲んでいる。

途中、連絡が途絶えたり、転勤になったり等があり、途切れそうになった事はある。また、高校時代の友人と飲んで騒いでいる自分って、後ろ向きで、余り格好よくないのでは?等懐疑的になることも正直あった。

でも、今はこうやって、20年以上に渡って続けて飲んでいる事自体が素晴らしいことだと思うし、我儘な俺に付き合って飲んでいただいている同級生の皆さんには、感謝、感謝。

レギュラーメンバーは、自営、公務員、銀行マン、メーカー営業、損保、私と全く仕事上の接点が無い。毎回、同じような話題で盛り上がり、午後6時くらいから飲み始めて、1~2時で解散という割と大人しいパターンが最近は定着。(といっても、7~8時間は飲み続けているのだが)

何の利害関係もなく、馬鹿だアホだ、恩知らずだ、人でなしだ...と面と向かって極めて気軽に言い合えるのが、とっても楽だ。

お節介かもしれないが、他の奴らも、こういう飲み会があることを知ったら、皆参加したいと強く思うのではないか?そういうお年頃なのではないか?と突如ひらめいた。

今年の飲み会の席上、来年は、拡大バージョンでいこうぜという話をしたら、役所はアイツを押さえればかなり集まるな...とか、銀行もアイツのルートで、あの【可愛かった】子も来るに違いないなど、急速に話しは膨らんでいった。

飲み会メンバーで唯一几帳面で手堅いため、毎回幹事役を押し付けられている友人は、かなり当惑気味に、「金ちゃん、そんな事はないと思うが、念のために確認をするのだが、もしかして、もしかすると、ホテルの大広間とか借り切ってしまうようなイメージじゃないよね?」と尋ねる。

「あったりまえっちゃ。大広間借り切って、羽織袴で樽酒を皆で割って、ガンガン行くっちゃ」と、飲んだ勢いだけで答える俺をみて、彼は、何も深い考えの無い俺に呆れ果て、また完全に酔っ払っている俺に何か意味のある答えを期待した自分を責めているようだった。

「とにかく...10月位から準備にかからんにゃいけんね」と、小さな声で、友は呟くのであった。

そういう訳で、今年の年末は拡大バージョンで飲んじゃうもんね...。気持ちよく飲む事ができるよう、悔いのない一年を送ろう!!と決意を新たにしたのじゃ。

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