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朝青龍問題について  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

朝青龍が、うつ病寸前の状態らしい。

新聞報道によれば、「神経衰弱でうつ病になる一歩手前の状態」で、表情が暗く、考えが纏らない状況とのこと。

今回の処分は、「4ヶ月間30%の減俸。9月,11月場所千秋楽までの自宅謹慎で、原則として部屋と病院以外への外出禁止」

座敷牢に入れられているわけではないのだが、あの巨体でもあり、外出すれば、すぐバレてしまうので、実質部屋と病院以外に行くのは難しそうだ。

これまで、朝青龍が起こした騒動を列挙すると
・横綱貴乃花に敗れ「(貴乃花がけがをしている)足を蹴っ飛ばせばよかった」と発言
・旭鷲山に引き落とされ、下がりで旭鷲山を叩く
・旭鷲山のまげをつかんで反則負け。引き上げる際、旭鷲山の車のドアミラー破損。その後場所中に、旭鷲山の胸にひじ打ち
・先代高砂親方の通夜と告別式を無断欠席
・綱打ちを欠席
・泥酔して高砂部屋の玄関ドアのガラスを割る
・場所前の稽古で、豊ノ島にプロレス技をかけ、怪我をさせる

相撲は、元々スポーツではなく、

力のある男性が神前にてその力を捧げる神事。そのため神に対する敬意を示すための礼儀作法が重視されている。 ウィキペディア

それに対して、モンゴル相撲は、

モンゴルに古来より伝わる伝統的な立技組技系格闘技である。その起源は紀元前3世紀頃とされ、馬を早く走らせること、力強く組み合うこと、弓を射ることが人々の間に広まり、この3種目を力で競い合うことから派生してきたとされる。また宗教的な奉納儀式として、さらに軍事訓練的な要素も持っていたといわれる ウィキペディア

朝青龍の相撲をみていると、何か別ジャンルのエキスパートが混ざっている違和感がする。それは、より格闘技色、スポーツ化の進んだモンゴル相撲と、神事がオリジンであり、古典文化の領域である相撲の違いかもしれない。

横綱という最高位にありながら、巡業という重要な業務を放棄した段階で、相撲協会に属している彼の力士としての資格は剥奪されるべきであろう。また、「4ヶ月間30%の減俸。9月,11月場所千秋楽までの自宅謹慎で、原則として部屋と病院以外への外出禁止」も、実質解雇に近い。4ヶ月もの間、自宅謹慎とか、とても守れそうもない。

彼の強さの源泉は、抜群の運動能力もあるが、やはり一番凄いのは、あの並外れた闘争心。

4ヶ月謹慎をし、品行方正で規律正しい朝青龍になったとしたら、既にそれはもう朝青龍でなくなっている気がする。何をするかわからない「怖さ」を失った朝青龍は、力士としての魅力も失ってしまうのではないか?

元々が、相撲と朝青龍というアスリートとは、ミスマッチ。天下泰平・子孫繁栄・五穀豊穣・大漁等を願う神事としての相撲の範疇に、あの荒ぶる魂は収まらない。奔放な性格と俊敏で変幻自在の動き(けたぐりをする横綱なんていない)、パワー、闘争心は、格闘家としては、◎の素質。

「スープしか喉を通らない」等と、情けないことを言うぐらいであれば、即刻総合格闘技へと転向すべきと思います。

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コメント

> 「スープしか喉を通らない」等と、情けないことを言うぐらいであれば、即刻総合格闘技へと転向すべきと思います。

結論はそこかぁ!

 この様に、精神的な脆さを持ちうる力士が横綱であっていいのでしょうか。
 病は病として、心技体が兼ねそろった人物が横綱では・・・

精神病は、命を落とす心配さえある病気です。
そのメカニズムも分からずに薬は副作用で自殺もありなお粗末品です。
そんな状態で一生さえもあるのです、10代で過労死もある職で
言葉も不自由。怪我して休んだら
監視付き。
批難は、貴方が耐えうる人間ならなされば・・? 無駄でしょうけど。http://www1.megaegg.ne.jp/~furukawa/

全く同感です!

最近の精神的な症状が誠か否かはわかりませんが、
私には今回の処分を緩和する為のポーズにすら見えてしまいます。

もう、横綱というしばりから開放された方が皆の為になるのではないでしょうか…?

相撲人気が落ちたのは色んな娯楽が出来たからでしょう。
だから、もっと場所数を減らした方が盛り上がるかもね?
本場所でも、負けが多くなると休場する人がいるけど、
あれも全て本当に病気かな?本場所の方が責任重大では。
行き過ぎた行動はファイティングスピリットの表れでは。

本物の精神科医が診断したのでしょうか。
横綱という地位に親方さえまともに話し合えない協会の崩壊さえ感じます。
誰がどう見たって精神を病んでる人の顔つき目つき足どりでは無いです。
一ヵ月も部屋に閉じ籠もっていたんですよ!
経験者として、朝青龍側が総力を駆してシナリオを作り上げているとしか思えません。
今頃は、モンゴルのあの豪華なホテルの中で親族一同喜びに興じているに違い有りません。
相撲ファンでしたが、今回の協会の対応の悪さに辟易してしまいました。
同じモンゴル出身者でも、先駆者旭鷲山らの方が人としてどれだけ立派なことでしょう。

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