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小市民の週末  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

参院選では、自民党の歴史的敗北。タリバンによる韓国人誘拐。阪神7連勝ならず...など、色々大きなことが起こっているのだが、小市民代表である、我が家でも、ちょっとしたスケールの小さな驚きが...。

昨日は、俺の誕生日祝いで、家族で近くの鮨屋へ。

行く度に、新しい驚きを我々に与えてくれる近所の鮨屋で、またまた驚異の鮨が登場。

鰹というと、たたき...というのが定番だが...。
鰹を軽くあぶって、凄く柔らかいソースに浸し、その上にカリカリに焼いたニンニクを、細かく砕いたものをのせ、下に大量のミョウガを敷き、一緒にいただく。ニンニクの風味が、何とも言えず鰹にピッタリフィットして、美味い。

次は、イカ。短冊状に切った、イカの刺身に、バジルのソース。もう、鮨の領域は、はるかに超えているが、何とも甘辛く、爽やかな風味が、口の中に広がる。

小鰯の刺身の上には、玉葱に何か色々な香辛料が合わさった複雑な味のソースがかかっている。え~こんな味がするの~って感じ。

イサキの握りでは、スダチと何か色々なものが入ったソースがかかっていて、口の中に入れると一瞬で溶けてなくなった。

行くと必ず、注文するカモの握り、軽くあぶって、岩塩とスダチのソースがかかっているタコなどなどの、我が家にとっては定番料理を、食べたあと、手羽先を頼む(ここは、あくまでも鮨屋である)。備長炭で、しっかり焼き、絶妙な塩加減の手羽先は、大抵の焼き鳥屋が裸足で逃げるくらいの、美味さ。カリカリに焼いてある皮とジューシーに鶏肉のコントラストに、酔いしれてしまった。

娘からは、彼女のお気に入りの曲を選んだMDをプレゼントでもらった。

Def Tech, Daniel Powter, Journey, The Clash, J.D.Souther, Wham...など、ジャンルも時代も、バラバラで、へぇ~こんな曲を聴くのか?と正直驚いたし、父親のツボを見事についた選曲にもちょっとビビッた。Journey, The Clash, J.D.Souther, Whamなんて、数十年振りに聴いたけど、とても新鮮。(CM曲なんでしょうか?)

息子の方は、Queenのことが好きで、俺のCDラックから録って聞いているらしい。彼は、クラシック好きな坊主頭の野球少年という、ちょっとイメージが違う感じなのだが、クイーンに、そこはかとなく漂うクラシカルな感じが、アピールするのかしら??

鮨屋で、美味いものを食べながら家族で色々話したのだが、気付けば、娘は18歳、息子は14歳になっている。45歳になったのは、どうにもこうにも受け入れ難い事実ではあるが、この事実を受け入れないと、娘と息子の背が既にマーメイドを追い越し、俺もそのうち追い越すであろう事実との辻褄があわないわけだ。

疲労の極で迎えた週末だったが、とてもゆっくりできた。仕事など、色々とじっくり考えるべきことは山積みだが、明日から一つづつ丁寧に取り扱おうという気になってきたのは、いい傾向。

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コメント

私の毛髪にも小市民的変化が・・・。後ほど宜しくお願いします。

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