体調不良のGW
4月30日の夜から発熱、咳。5月1日に無理して、打ち合わせに行ったら、益々悪化してしまい、昨日、今日は、完全に寝て過ごした。
平熱が35度台と、爬虫類もびっくりの低温なので、37度7分なんてみると、それだけで、失神してしまいそうになる。
GWは、あれもやろう、これもやろうとか予定していたのに、もう3日しかない。本調子に回復するまでには、GWが全て終わってしまいそうだ。
実際、風邪と疲労らしいので、医者から薬をもらって寝るしか方法はないのだが、ず~っと寝るのも、それはそれで、非常に大変。
まず、背中が痛くなる。仰向きに寝ようが、どの向きに寝ようが、数十KGの圧力が背中にかかり、かつ寝返りをうつと、摩擦が起こるので、1日半も寝ていると、背中の腕のつけ根あたりが、かなり傷んでいる。肩も、首筋もこってくるし、腰のあたりがうっ血している感じがする。寝たきり老人って、本当にシンドそうだし、介護はもっと大変そうだというのを、身をもって感じる。
一番困るのは、やはり、退屈ということ。風邪気味でちょっと熱っぽい時に、ダラダラ寝るのは、案外気持ちの良いときもあるが、それも程度というものがあって、今回のように、ずっと寝ていると、実際のところ全然眠たくはない。でも、頭は熱っぽくて、ぼうっとしていて、本は読めそうにないし、文字もかけそうもない。健康でないと、生産的、創造的なことは、全く出来ないんだなあ…と痛感いたしました。
で、この状態で、できる退屈しのぎの方法というのは、一つしかなくて、それはテレビをみること。
朝のワイドショー、ドラマの再放送、料理番組、ニュース、昼のワイドショー…。何の努力もせずに、意志の力ゼロで、時間つぶしをするのに、こんなに最適なマシンは他にない。でも、本当につまらない。同じ報道ばかり(中国にある、ディズニーランドのキャラクターやドラえもんやキティをパクッた遊園地の報道は、まじで10回は観てしまった)
テレビ番組というのは、視聴率を極大化するために、色々手を変え品を変え、視聴者にアピールをしているのかと思っていたのだが、ここ数日間の感覚からいうと、どのテレビ局も全く同じニュースやトピックを同じように取り扱い、殆ど区別も出来ないくらいだ。コンテンツが元々同じだから、後は誰が伝えるか位しか、差別化要因がない。そういう意味では、みのもんた、女子アナは、視聴率を稼ぐためには、重要なファクターなんだろう。
この、午前7時から~午後5時くらいまでの各局のラインナップというのは、熱があってテレビを見るしか何もできない人間以外の誰にとって価値のあるものなんだろう。全く、そのあたりは想定もつかない。

