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Talented Beauty:高橋尚子の場合  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

自分より優れた人は、もう星の数ほどいるわけだし、そういう人をみると、即座に尊敬してしまう。

周囲にもそういう人がいて、年は自分よりもずっと若くても、そういう場合は素直に教えを請うことにしている。絶対的な、自己の能力への不信感が、こつこつ努力をする原動力となっているし、何かあると、ついつい過剰な準備をしている。姉のほうが、自分よりずっと頭がよさそうだと気付いたのは、かなり小さい時だから、それ以来ずっとそんな感じ。

才能ある人が、その能力を最大限に発揮するのは、本当に見ていて楽しい。そばにいるだけで、ウキウキする。

高橋と野口の東京国際の対決も 北京五輪代表の選考レース 共同通信社 09日20時23分  シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子は9日、東京都内で来年の北京五輪代表選考会について「最後の五輪挑戦と思うし、3本出てもいいぐらいの気持ち」と話し、アテネ五輪覇者、野口みずきが参戦を予定する11月の東京国際も含め、出場レースを検討する姿勢を示した。昨年11月の東京で2時間31分22秒の3位に終わった高橋は、選考会再挑戦を見送り、今夏の世界選手権代表は絶望的。

陸上のことは、素人で、全然わからないが、走っているときに、発散するオーラや、美しさには、呆然とする思い。才能がキラキラ輝く感じ。勝っても負けても、高橋尚子は高橋尚子。誰も彼女には、アンタッチャブルな状態で、既に長嶋茂雄やアントニオ猪木の領域に近づいているように思う。

既に彼女の、北京オリンピックへの出場は、常識的に考えれば、黄信号どころか、赤信号。オリンピックに出るためには、3本とも出ると本気で言っている彼女には、年齢やら最近の調子やら、常識の物差で計ることはできない。

ギリギリの過酷な状況に追い込まれているのは、神様が、彼女の底知れぬ潜在能力を爆発させるためのチャンスを与えているようにしか見えない

彼女が走るレースの前には、沐浴し、体を清めて、俺もレースに臨みたいと思う。(って思っている人は、日本中にかなりいるに違いない。そんなにドキドキさせる、マラソンランナーなんて、いやしない)

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