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篤姫~再来年の大河ドラマ~宮崎あおい  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

再来年の大河ドラマの主役に宮崎あおいが抜擢。史上最年少らしい。

明日は、休暇にしているので、中々手がつかなかった仕事をしたら、こんな時間になってしまった。まずいなあ。

で、大河ドラマなのだが、再来年はなんと「篤姫」とは!!!日本史大好きの俺は、どういう人かは知っているわけだが、一般的には、何物かさっぱりわからないのではないか?

WIKIPEDIA引用。

鹿児島城下に生まれる。嘉永6年(1853年)、薩摩藩主島津斉彬の養女となり、同年鹿児島から江戸藩邸に入る。
篤子は斉彬から政治的使命を帯びて江戸城へ送り込まれたとされ、斉彬は将軍後継問題を巡り、次期将軍に一橋慶喜(徳川慶喜)を推す一橋派と、紀州慶福(徳川家茂)を推す南紀派に分かれて対立する幕閣において、慶喜の将軍後継を実現させるために篤子を徳川家へ輿入れさせた。
安政3年(1856年)、篤姫は右大臣近衛忠煕の養女となり、その年の11月には家定の正室として大奥へ入る。しかし、同5年(1858年)7月には斉彬、8月には家定が急死し、14代将軍は徳川家茂が就任することとなり、篤子は落飾して以後「天璋院」と名乗る。幕府は公武合体政策を進め、文久2年(1862年)には朝廷より家茂正室として和宮が大奥へ入る事が決定される。薩摩藩は天璋院の薩摩帰国を申し出るが、天璋院は帰国を拒否している。また、輿入れした当初の和宮と天璋院は一種の「嫁姑」の関係にあり、更に皇室出身者と武家出身者の生活習慣の違いもあって仲は険悪であったが、後に和解したとされる。
勝海舟の談話などから、自らが擁立する予定だった15代将軍・徳川慶喜とは険悪な仲であったとされ、慶応2年(1866年)には慶喜の大奥改革に、家茂が死去して「静寛院宮」と名乗っていた和宮と共に抵抗する。一方、慶応3年(1867年)に慶喜が大政奉還を行って江戸幕府が消滅してから江戸城の無血開城に至る中、自らの実家に当たる島津家に嘆願し、朝廷に嘆願した和宮と共に徳川家救済や慶喜の助命にも尽力したとされる。<以下略>

つまり、斉彬の政治ツールとして、精神薄弱と言われた家定の下に嫁いだ波乱の人生ということになる。普通の単発二時間ドラマでやるのであれば、いいけど、一年間継続するほどのことはあるのか?歴史的インパクトは、山内一豊級にない。

大河ドラマっていうのは、もっとドラマチックなヒーロー、ヒロインを取り上げて、血湧き肉踊るは、何千頭も馬が疾走して合戦するは…ド派手な話しをするべきではないか。

また、主人公がマイナーだと、功名が辻みたいに、エピソードが1年もたないので、フィクションで塗り固めたような話しを延々やる破目になる。あれを、小学生がみて、真実だと思ったらどうするNHK。

取り上げていない面子も沢山いる…どういう観点から「篤姫」が適切と思ったのか。個人的には、前も書いたが、伝説の彼方に消えた足利直冬、空中浮遊できたという細川政元、最強のチャレンジャー石田三成、究極の大器晩成葛飾北斎、プロデューサー蔦屋重三郎、登場回数は多いが主役になったことのない高杉晋作などのほうが、よっぽど面白い。

大体、宮崎あおいに47歳の老け役とかさせるのだろうか?「純情きらり」の延長線上には大河ドラマは無いと思うのだが。

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