一人旅その2
一人旅にでるという、意志を固めた。
参考資料として、一人旅といえば、青春18切符だろう…ということで「大人の青春18切符」というガイドブックを買った。
青春18切符というと、ナップサックを担いだ学生が、鈍行に乗って、貧乏旅行というイメージがあるのだが、「おとなのふりかけ」同様、「大人の」と付くと、これが一味も二味も違ってくる。
青春18切符をつかうのは、実はほんの一部分で、その近くまでは、いきなり飛行機で移動をしたりする。また想定宿泊所も、ユースホステルではなくて、隠れ家みたいな高級旅館で、露天風呂に、刺身の舟盛りがでたりする。
要は、青春18切符のフレイバーは残しつつ、やっていることは、大名旅行。注意書きとしては、「18切符を使い倒そうとすると、疲れるのでやめましょう」
かつて、鉄道マニアの口車にのって、西村京太郎もびっくりの、複雑かつタイトな予定をたてた為、常に乗り換えはホームを全力疾走。泊まるのは当然ユースホステルで、いきなり見ず知らずの宿泊者が車座で、自己紹介して語り合ったりする。かと思えば、高原をレンタル自転車で疾走したり、砂丘を駆け上ったり、車輌で酔っ払って唄ったり。今考えれば信じられない。でも、とっても楽しかった。
時は流れて、こういうトライアスロン系の旅行は、もう出来そうにもない。じゃあ、どんな旅を?
ということで、まだまだ入り口のところで、ウロウロしている。ある意味、もう旅は始まっているのかもしれない。(この週末は、コンセプト固めだ!!)
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コメント
国内大名旅行のプランニングに水を差すようで悪いんですが、海外にも目を向けてみてはどうでしょう?
私のお薦めは、ボリビアのポトシ。ドンキホーテもサンチョパンサに感謝の言葉の比喩として送ったほど有名な銀山です。
その群を抜いた産出量は、スペイン帝国銀貨で世界的インフレが起こったほど・・・。流通は太平洋を渡りフィリピン・極東まで。言ってみれば「中世のブームタウン」(ご多分にもれず、銀の含有量を減らしたりとかの事件と争乱は起こっていたようですが・・・)。
町並みに当時の豊かさが忍ばれますが、高地にあるので多くの人が向かうのに苦労していたようです。
投稿者: ani | 2006年08月19日 10:37
国内ですら行く場所を決められないので、海外もいれると…
海外であれば行ってみたいのは、ロカ岬です。(宮本輝ファンには、お馴染み)
投稿者: 金田 | 2006年08月19日 13:41