« 司馬遼太郎の作品はフィクションです | メイン | 甲子園出場辞退の基準 »

239  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

このエントリーが記念すべき239本目である。

毎日1本書いているという以外の価値は、ない。この毎日書くという事は、案外想像するより大変。

浪人中に、現国に開眼したきっかけとなった「新釈現代文」という参考書がある。その後業務上などで、大量の資料を短期間に、斜め読みしなくてはいけない時にも、大変役に立った、素晴らしい本だが、書いてあるのは以下の2つだけ。

1)公共性の高い文章には、必ず筆者の言いたい事がある
2)読者は、言いたい事を捜し求める追跡者である

追跡のためのテクニックが色々かいてあるわけだが、ブログを毎日書いてみて思うのは、書くべきこと、伝えたいことを毎日持つことは、至難の業であるということ。実際、僕のブログは、書き始めれば10~20分で終了(すいません、推敲ゼロなんです)。一番困難に感じるのは、書く事をみつけること。

会社での出来事は書かない、政治・信条に関しては書かない、家族についても余り書かない…という自ら決めたルールが、大きな壁。家と会社を往復する毎日を送っていて、それはそれなりに面白いのだが、(それ以外に)面白い、スペクタクルな経験をする機会などないし。

日記も継続できた試しがない位の、根気の続かない性格も困難な一因。

どうにか書こうとすると、CD、書籍、映画、毎日の記事、食べ物、興味のある著名人の話などに偏る傾向にあるのでは…と。先日、かなり勇気を奮い起こして、以前書いたエントリーを読み返して、そのあたりをチェックしてみた。

恐ろしいまでの、マンネリズム。何か、同じことばかり書いているようでもあるし、無限ループのように、周期的につながっていたり。毎日搾り出すように書かれたエントリーを読むと、自分のこと、また無意識下の自分が、かなり赤裸々に表現されていたり、う~んと唸ってしまった。

自分の声を、録音して聞いてみると、とても違和感を感じるし、恥ずかしくなる…という経験をお持ちの方は多いと思うが、ああいう感じに近い。

「新釈現代文」的に言うと、非常に公共性に乏しく、個人的な内容なので、追跡不可ということなんだろうなあ…。

それと…花鳥風月についての記述、生活感のある話題が殆どなく、接続詞が存在せず、体言止めがやたら多いというのが、まあ恥ずかしながらマイワールドということなんでしょう~ちょっとヤバイ。

明日から、もうちょっと、マシなことを、華麗かつ多様な表現方法を駆使して書こうと、現時点では、かなり真剣に思っている。

If you like this, Please send 1 click to BlogRanking or Bloking. Thank you-☆

このブログを評価する

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mvt.fresheye.com/mt/mt-tb.cgi/283

コメント

Hello! Good Site! Thanks you! eaguaaaphkchl

コメントを投稿