パロマ瞬間湯沸かし器
瞬間湯沸かし器といえばパロマ。パロマといえば瞬間湯沸かし器。
恐ろしいまでにはまったネーミング。「瞬間」+「湯沸かし器」の組み合わせは、語呂といい、インパクトといい、素晴らしい。
その瞬間湯沸かし器が、瞬間殺人マシーンに変わるのだから、本当に恐ろしい。
新聞をみると、一酸化炭素中毒を引き起こす原因は、安全装置の部品不足を背景にした不正改造と安全装置自体の劣化。しかも、部品不足が、不正改造の呼び水になっていることを知りながら、パロマは96年に部品製造を中止している。また、これまで不正改造のみを原因とし、自らの責任を否定していたが、安全装置そのものの劣化が原因である事を認めた。
パロマは、別機種でも問題を起こしている。パロマ側は2000年12月に自主点検を開始。北海道エルピーガス協会では、亀裂により一酸化炭素が漏れ出す可能性が否定できないとして、2001年5月、全国に流通している約4万台の回収を文書で要請したが、パロマ側は要請を受け入れなかった…とのこと。
人が20人死んでも、危険な製品を販売し、20年間も放置した会社ってどういう存在なのだろう。人間の命以上に、彼らが重視したものとは一体何なのだろう。
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コメント
シンドラーとならんで、殺人マシン製造会社ですな。瞬間に湯が沸くということは相当量のCOが発生しています。(自宅をガス室に変える悪魔の機械!)
大体この「瞬間湯沸かし器」って気の短い親父連中にも適用されていて、大体ハゲチャビンのステテコ、ダボ肌着、腹巻のカトちゃんみたいな姿だったりします。
私の年代の場合、瞬間湯沸かし器といえば、まるは→巨人の「シピン」ですか。
投稿者: ani | 2006年07月22日 09:45
20年も事実を隠し続けて・・・
大きな過ちを長い年月続けてきたにもかからわず・・・!?
これからも販売を続けていくのだろうか?
1度失った消費者の信用は取り戻せない。
リストラ!?
まず、潔く認めて、事故に対する処理を行うのが先決なのではないだろうか?
人員を減らすのではなく、今は全社員一丸になり早急に対応するべきだろう。
責任から逃げるな。
投稿者: Anonymous | 2006年08月16日 01:02