A Girl in Summer
ユーミンに関しては、もう30年以上のお付き合いなので、もういいかなあ…なんて思っている。
新作が出たら買うというのも、惰性になっているし…。といいつつ、今回は、A Girl in Summerというタイトルが、ちょっと素敵かも…と思って買ってしまった。
夏にまつわるユーミンの名曲は多い。
海を見ていた午後、雨のステイション 、天気雨、晩夏、9月には帰らない 、Corvett 1954 、丘の上の光、まぶしい草野球、Pearl Pierce全曲、心のまま、SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE、September Blue Moon、Hello,my friend …
思いつくだけ挙げてみて感じることだけど、もしかすると夏のイメージを抱いているのは俺だけ?という曲も多い。ただ、上述曲を聴くと、僕の中では、夏のイメージが広がるのは確か。
A Girl in Summerというタイトルから、そんな名曲に遭遇できるのでは…と期待して。
新作CDは、どの曲もとても耳あたりがいいのであるが、前述した曲達のように、最初に聴いて10年、20年、30年経過した後に、もう一度聴いてみたいかと言われると、答えはNO。
昔のアルバムで、聴いたことがあるメロディ、聴いたことがあるフレーズ、予定調和のアレンジ。
このブログも、A Girl in Summerを聴きながら書いているのだが、BGMになるユーミンというのは…。
これ以上ユーミンに多くを望むほうが、ファンの身勝手なのかもしれないが、もう一度「雨の街を」みたいなシンプルで、心に沁み込む様な曲を書いて欲しいと思う。
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コメント
私の場合、ユーミンと言えばスキーです。
西武系のスキー場で、リフトの支柱が近づく度にドップラー効果で聞こえてくる「サーフ&スノー」が一番印象的かな?
今でもカーラヂオから流れてくるユーミンって、「永遠のグリーンミュージック風」で、良くも悪くも変わらないですね。
リフトの支柱と言えば、支柱の番号(10本のうち何本目というのを分数で表記している)を見て「なんで約分しないのかな?」と言った先輩がいました。その人もユーミンファンでした。
思い出すと・・・
あの時代っていい歌手いたなぁ。やっぱり媒体は貸しレコードとラジオ、テープだったなぁ。
そしてDJというのが等身大だったなぁ。
と言う気がしております。
投稿者: ani | 2006年07月27日 08:35
ユーミン夏っぽい曲はたくさんあると思います。でも
>思いつくだけ挙げてみて感じることだけど、もしかすると夏のイメージを抱いているのは俺だけ?
っていうか、挙げられた曲だと、大体9月って言ったら秋だと思うし、Corvett 1954 なんてむしろ冬では? 「流線形80」(は総体的には、とっても”冬”なアルバムだと思いますが)なら、「入江の午後3時」が唯一明確に「夏」では?
「海を見ていた午後」も春だと思うなぁ。夏の暑い時期に♪坂を上ってひとり・・行かないと思いますよ。パールピアスもアルバムすべてが夏ではないですよ。
ユーミンで夏の曲といえば、「カンナ8号線」「避暑地の出来事」「ハートはもうつぶやかない」「甘い予感」「天気雨」「入江の午後3時」「DANG DANG」「真珠のピアス」「8月の日時計」「Summer Junction」etcetcですが、アルバム『サーフ&スノー』の半分、『リインカネーション』『時のないホテル』『紅雀』なんかは総体的に夏っぽい曲が少なくないですよ。
投稿者: Anonymous | 2006年07月27日 15:26
そうですね、聴いた時の状況に凄く影響されてますね。
Corvett 1954は、僕の印象では、夏の日のパーティから二人で抜け出すイメージだし、海を見ていた午後も、真夏ですね。
カンナ8号線は秋晴れの中、かっ飛ばすイメージだし。
サーフ&スノーは、確かに半分は夏の唄なんだけど、岡田真澄とのデュエットのイメージが強くて冬のアルバム。紅雀、NO Sideは、聴いていたのが晩秋なので、イメージは秋から冬。
甘い予感は、春。(これって夏の唄なんですかあ?)
パールピアスは、一曲目の「ようこそ輝く時間へ 」から全部夏。(夏によく聴いたからかなあ)
Love Wars, 78、リインカネーション、オールマイティ、エスパーなどは、季節無しかなあ。
投稿者: 金田 | 2006年07月28日 01:18