私の休日
マンションの前の坂を歩いていくと鎌倉山。マーメイドと二人で、お散歩。鎌倉は緑が多い。それも、野趣溢れるところがいい。
この山という名の小さな丘もあまり開発されずに、そのまま残っている。猫の額ほどのスペースで、馬は駆けるは、武者は刀槍を振り回すは、500~600年前は大変だったんだろうな。鎌倉武者が闊歩した当時と殆ど変わっていないと思われる風景。遠くに、水平線が広がり、海風が吹いている。
桜木に 藤が絡みて 東風(みたまんまですけど)
鎌倉山を降りたところのケーキ屋さんで、フルーツパイをいただく。パイ生地が薄くて美味しい。カスタードクリームが甘さほどほどでこれまた美味。フレッシュフルーツがてんこ盛りで、大変素晴らしい。ちょっと感激した。
帰りに藤沢に寄り、レコード屋に入ると、青春のポップスコーナーというものがあって、普段であれば、「何が青春のポップスじゃ」と言う感じで、通り過ぎるのだが、何故か立ち止まって、衝動買いをしてしまった。
八神純子ベストと大橋純子のシングルコレクション。早速、家に帰って聴く。(勿論、全曲知っている)もう、何十年振りのW純子(思いつきのネーミングです)だが、懐かしくて、懐かしくて。25年振りくらいに聴いた「クリスタルシティ」は、時間を越えて、(うちの息子のボキャでいえば)チョーヤバイ。流石に、美乃屋セントラルステイション。大橋純子の曲は、モータウン、歌謡曲,FUSION、ニューミュージック(というのも死語だけど)のごちゃ混ぜで、とても良質なポップスだと再確認。
八神純子は、とにかくアレンジが大袈裟で素敵。どの曲も、奇跡的にポップ。何年前に聴いたのか思い出せないくらいの「夜間飛行」には、またシットリ泣いてしまいました。全曲に何故か使われるサンバホイッスルも、はまっている。(今も聴きながら書いています。うっ、又泣けてくる)
以前から興味のあるサンカの本を買ってきたので、風呂から上がったら読もうっと。以上、頭の悪い小学生の作文みたいでしたね。
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コメント
こんにちは。今日の文章は、「鎌倉山」の背景が「歴史」を踏まえて描写されている点と「八神純子」が果たした「音の進化」にふれている点を評価したいですね。私なども、「営業畑」で叩かれた「学生時代」をしみじみと思い出しました。情緒的な「佳作」です。ただ、「占い」に頼りすぎている点が「読み手」に「不安感」をあたえてしまって残念です。「社長」なのですから「堂々」とした姿勢が大事です。
投稿者: 上杉 | 2006年05月06日 19:24
> 以前から興味のあるサンカの本を買ってきたので、風呂から上がったら読もうっと。
金田さん、あまり書かないけど外史モノとかサブカルチャーとか好きですよね。で、デニケンは読みました?
投稿者: あにき | 2006年05月08日 09:17
↑上記の書き込み、「サンカ」に対する誤解を生むようなコメントでした。「サンカ」は史料の研究が進んでおらず、よって誤解や思い込み、偏見が多いです。お詫びと訂正をさせていただきます。
投稿者: あにき | 2006年05月08日 12:04
僕は「風の王国」を読んで興味を持ち始めました。
学会の定説だと、日本には6民族は少なくともいて(単一民族だと言っていると笑われるらしい)、このサンカ、海の民など、多種多様な生活文化をもっています。
山の民、海の民…というだけで、イマジネーション広がりますね
投稿者: 金田 | 2006年05月08日 12:12