阪神タイガース
阪神タイガースのファンだが、村上ファンドが45%を所有し、その株を阪急が買い取ろうとしているとか、村上ファンドが過半の取締役を送り込もうとしているとか、色々話がでていて、何のこっちゃ?と言う感じ。
まず阪急は、阪神を買ってどうしようという話でしょう?単に、関西財界からの救済策で、株主価値を向上させるビジョンなどがあるとは思えない。(今のところ、何も発表は無い)つまり、村上ファンドという異分子が入ってくるのを、ムラ社会が何とか防ごうとしているようにしか思えない。
デパート、鉄道、球団など色々事業はあると思うが、球団経営をもう一度やるつもりならば、何故伝統あるブレーブスをオリックスに売ったのか、まずはお聞きしたい。(山田、加藤、福本、ブーマなど魅力的な選手も多く、強かったのに売却した。客が入らないのは、フロントのせいで、選手に責任はない)
また、村上ファンド=ファンの事を考えず金儲け…という図式で、阪神選手会のコメントがでていたが、それはマスコミからの情報を鵜呑みにしただけではないかしらん。阪神グループのフラグシップ企業として、企業イメージ活性化のために、そのブランド力強化や、ファン重視の姿勢を打ち出すに違い無いと思うのだが(本気で経営をするつもりならば)
閑古鳥のないていた平和台球場だが、現在ヤフードームは、常に多くの観客を集めており、満員になった入場者全員にユニフォームを配ったり、ドーム内での花火打ち上げ、開閉式天井を開くアトラクションなど、試合の後もお楽しみがあるらしい。
そういう、CSやらブランドマネジメントなどの手法を阪神とか阪急とかが持ち合わせているんでしょうか?特に、阪神は、これまで企業努力なしでも、奇特なファンが多いのでここまで、何とかやれているというだけではないのか?
江夏も田淵も、石もて追うが如く他球団に、売り飛ばし、常にお家騒動を続け、江川と小林をトレードしたり…阪神がここまで,ファン重視の経営をしていたとは、とっても思えない。村上ファンドのほうが、ましという保証はないわけだが…村上ファンドは金儲け重視、阪神はファン重視なんていう図式は、マスコミがつくりだした幻想に過ぎないと思うわけでした。
江夏と田淵のトレードショックから未だに立ち直れない、古いタイガースファンでした。
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