人生は旅みたいなものか?
今日は、名古屋に出張。出張してもミーティングは1~2時間なので、行き返りにほとんどの時間を費やす。
一見、時間の浪費のようではあるが、お互いの意思を確認するにはフェイスTOフェイスが一番なので、特に弊社が継続的にお付き合いをいただいている新聞社様には、年に一度は訪問したいと思っている。(が、全国各地80社も契約媒体があるのでなかなかそういうわけにもいかない)
今、名古屋に向かう電車の中で、このブログを書いている。出張といえども、旅は旅である。そこには、新たな出会いが、新鮮な驚きが、心躍る冒険があってしかるべきであるが、実際には、到着して、食事して、訪問して、帰京するという繰り返しのみがあり、旅の風情などかけらもない。
非日常体験を旅とするならば、もうかなり長い間旅をしていない。子供のころ、例え小旅行であっても車窓からの見知らぬ風景は、いつもビビッドに心に響いた。二度と会わない人、二度と来ない町、走り去る風景の中に色々なものをみつけた。
10年前東京に来て以来、出張でシドニー、パリ、ロンドン、ニューヨーク、ワシントン、ボストン、ロチェスター、ニューオリンズ…と多くの街を訪れたし、国内でも、北海道、仙台、名古屋、京都、神戸、広島、福岡と行ってはいるのだが、心に焼きつく情景はごくわずかだ。
業務を離れ、非日常に遊ぶ旅空間が欲しいと思う。GWでは、まだ何の予定もたてていないが、何か小さな冒険をしてみたいと思う。(職場で大きな冒険はいつもしているのだが…)
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