「春の歌」といったら
今夜、ミュージックステーションで「春うた111」という企画で、春といったらこの曲というリクエストを募って、ランキングにしていた。
何と驚く事に、僕が、「春と言ったら、この曲だろ」と思っている曲は、111位までに登場すらしなかった。信じられない…こともない。
はい、それでは、僕の「春といったらこの曲」(四曲あります~同率一位)を発表します。
まず、ユーミンの「最後の春休み」。春といったら、やっぱこの曲でしょう。高校の古い校舎の感じとか、春の少し暖かくて少し肌寒い感じとか、誰もいない教室の感じとか、切なくて哀しい全てのエッセンスが詰まった歌詞を、あのユーミンの声で歌うわけですよ。曲の終わり、サイゴノ ハ ル ヤ ス ミ~♪のところで号泣しますね、普通。
次、「いつの間にか少女は」井上陽水。 とにかく、哀しい歌です。この前まで、同じレベルで騒いでいた女の子が、静かで物憂げな大人になってしまうという歌です。出だしから、終わりまで一貫して哀しい。泣きっぱなし。
インストルメンタルでは、ラリーカールトンのIt's only yesterday.(邦題:昨日の夢)。これは、インストルメンタルなので、春かどうかはわからないが、春から初夏に映る季節の海辺に沈む夕陽を常にイメージして聴いていました。この曲を聴いて、ぐっと来ない奴は、人間ではない。全編「泣きのギター」で、心震える一品に仕上がっています。
最後は、スティービーワンダーの、Easy goin' evening (My Mama's call)。二枚組み+シングル一枚というアルバムの最後に入っている、ハーモニカの曲で、春の日が終わる、夕方の感じが、ちょっと気だるく、暖かく表現されていて、とてもダラダラ、リラックスした気持ちになれます。
番外としては、「赤いスイトピー」松田聖子。この曲だけは、ベスト20に入っていましたが、曲よし、歌詞よしの不朽の名作です。
因みに、夏の曲といえば、「渚のバルコニー」と山下達郎(曲は、どれでもいいのですが、あえて選べば、LOVELAND ISLANDかBIG WAVE)という感じでしょうか。
この曲を聴けば必ず感動するという曲があれば、教えてくださいませ
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