ミドリガメ:ニュースなキーワードその58
幼い頃、ミドリガメを飼っていました。 うちのミドリガメは、待遇がよくて、刺身の類を良く食べていました。時々、何か悲しげでか細い声をだしていたのを思い出します。元々は、アカミミガメという名前で大きくなると、甲羅の直径が35CM程度になります。
ミドリガメに“落とし穴” サルモネラで2女児重症 昨年3月と10月、千葉県内でミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)のサルモネラ菌によって女児が重症となる感染症例が報告されたとして、文部科学省は、飼育に当たる児童・生徒に注意を徹底するよう都道府県教育委員会などに緊急の指示を出した。幼稚園と小学校については、「飼育を控えるべきだ」としている。 手軽で飼いやすいミドリガメを育てている学校は多いとみられるためで、「取り扱いQ&A」も送付し、学校から同種症例が拡大しないよう警戒を強める。 女児2人は一時重篤な状態となったが、既に回復。ミドリガメのサルモネラ菌による感染症例はあるが、重篤になるのは珍しいという。 国立感染症研究所の病原微生物検出情報などによると、1人は家でミドリガメを飼育していた1歳3カ月の女児で、熱性けいれんで入院した。39.7度の高熱を出した上、足の硬直などの症状を示し、検査でサルモネラ髄膜炎と分かった。 もう1人は6歳2カ月の女児で、急性腸炎と敗血症を起こした。家の水槽の水から多量の菌が検出された。 文科省は、無意識に手を口に持っていく幼児や低学年児童が通う幼稚園、小学校での飼育を控えるよう求めた。 既に飼っている場合は、極力触れないようにし、触れた場合は手洗いを徹底するよう要請。心配な場合でも安易に野生に放さず、獣医などの相談を仰ぐよう求めた。 同研究所などによると、ミドリガメのサルモネラ菌について、特に若い母親の認識が低く、啓発の必要があるという。 【2006/03/10 東京朝刊から】
ミドリガメとサルモネラ菌とを結びつけて考えられる人は、日本に殆どいないのではないでしょうか?ミドリガメは、ペットショップにも、お祭りのお店にも必ず売られています。また、家で飼う場合でも、何日かに一度は、水槽の掃除をするので、その際必ず触ってしまいます。
つまり、日本中、オーバーに言えば、ミドリガメだらけなのであって、そんな危険な生き物という認識があれば、こういう事件が起こる前に、なんとかせんかい...と思うわけです。
ミドリガメの病気で、ビタミンが足りないと目が開かなくなったりします。子供の頃、ビタミン液をスポイトで、鼻から飲ませてやる...という治療もしたことありますが、当然素手で掴んでいました。サルモネラ菌中毒にならなかったのは、偶然なのね。
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コメント
Sorry for that:( but my kids need to eat.
投稿者: Isabelle | 2007年06月17日 11:51