身辺雑記:昔の計画書がでてきた
「98年の反省と99年の抱負」という、僕が昔書いた計画書が、偶然でてきました。読んでみると、涙が出そうなくらい健気です。この計画書というのは、毎年正月に作成していましたが、年をおうごとに、簡易なものとなっていて、2006年初頭は、遂に何にも作成しませんでした。この99年度版は、A45ページにびっちり文字が並んでいました。
どうも98年というのは、様々なトラブルに巻き込まれた年だったらしく(既に忘却の彼方ですが)、そういうトラブルに巻き込まれたのは、自分の性格のせいであると総括しています。そのうえで、「本当のリーダーになれるように、全力を尽くす」と書いています。守るべき行動規範として、
・常に他人の気持ちを慮る
・人の話しを全身耳にして聞く
・誠実かつ率直である
・怒らない、絶望しない、他人を攻撃しない…(あと25位項目があるのですが、どれも大真面目)
悪いことは、全て自分に原因があり、それを人格を高めることにより克服しようと、当時は、純情かつ真剣に思いつめていた様子が、文章からにじみ出ています。(何て良い奴なんだ)
また「べからず集」みたいなものが多くて、よっぽどいつも怒ったり、絶望したりしていたんだなあ…と驚きます。今は、純情さ30%ダウンで図太さ&タフさが50%アップで、怒ったり絶望したりというのは、余りなし…という感じです。人間って、どんどん変わるんだなあ…ってつくづく思います。
この4月から、新しいフレイムワークのなかで、個人としても会社としても、チャレンジが始まりますが、能動的に自分を変えていきたい…なんて思っています。99年度の純粋さは、とても脆く危なげなものですが、買い!!かな?
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コメント
こんにちは。図太さ&タフさがアップというのは、成長した証だと思います。
「原因は自分にある。」とか「べからず集」が多い「思考」は結局自分を追い詰めて悲劇的結末を招くケースが顕著だからです。
「不況の社会の処世術」がさりげなく述べられている点を高く評価したい文章です。
投稿者: 上杉 | 2006年03月30日 20:31
コメントありがとう御座います。実際は、図々しくなっただけかもしれません。
それと、ロジカルではありませんが、運も大きなファクターですので、案外自分でコントロールできるところは余りなかったりしますし…
投稿者: 金田 | 2006年03月31日 14:11