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鎌倉~新橋間でぼんやり考えました  このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリー参照しているはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加

前回このブログでお礼をした後も、日本ブログ大賞ビジネス部門にノミネートされている当ブログに新たにご投票をいただき、また本当に身に余るコメントをいただきどうも有り難うございました。まだ開始して2ケ月足らずのブログに、わざわざご投票を頂いたことに感謝感激です。
広報の一環として始めたこのブログですが、本日頂いたコメントに「会社の顔がみえるような気がする」とあり、嬉しくもあり怖くもある…という気持ちです。

絶対的なリーダーが突然消えてしまったとき組織はどう変化していくのでしょうか?

絶対的なリーダーを、全てのプラニングに関与し意思決定を行いかつその成員の行動・思考パターンに決定的な影響を果たす存在と定義すると、リーダーの喪失は、組織において、機能不全を引き起こし、また成員が虚脱状態になって、活動を停滞させるであろうことは想定がつきます。

秦帝国の崩壊、足利義満の後の義持、本能寺後の明智光秀、秀吉の死後瓦解した大阪政権など歴史的にも、強力なリーダーの退場後、次のリーダーが茫然自失になる、短期間で組織そのものも滅びる…などのケースは多々あります。

現在のライブドアは、堀江社長と彼を支えた幹部社員を失い、まさにリーダーなき集団です。ただ、昨日のブログにも書きましたが、多くの社員の方々は真剣に業務に取り組んでいただけだと思いますし、唯同情するのみです。

今日電車の窓からぼんやり外をみながら、僕が、現時点のライブドアの社長だったらどうするだろう…と考えてみました。まず、想像できないくらいブルーだろうな…ということ。ブルーになると思考がネガティブな方へどんどん展開していき、悪手を連発してしまうというサイクルにはいりそうです。

まず大切なのは、思いっきりこれ以上ない位開き直るということかもしれません。次に目の前にある色々な問題の消化作業を誠実に、地道にこなし、少しでも取引先やユーザーの信用を回復していけるように努める。

残りの時間は…何もしない。(時間の許す限り)

クールに状況を、ただ虚心に、一喜一憂せず見つめる。ついこの前までは、蟻が砂糖に群がるように集まってきた人達が手のひらを返すように離れていく様を、有望な子会社を切り崩そうとする人々を、どんな状況でも全力を尽くし会社に貢献しようとする少なくはない社員たちを、唯見つめる。敵味方をはっきり見極める…ということでしょうか。
同時に、近日中には、ライブドアの過去のアクションに関して、何らかの社会的処置があるでしょうから、それは真摯に受け止め、自ら進んでその責任は負う。

ライブドアには、若くて優秀な人材がいると聞いています。キャッシュは少なくとも今の時点では、豊富にあります。有望な子会社も幾つか保有し、日本で最大のブログ運営者でもあります。

焦って何かをするより、社会的責任を全うし、武骨に目の前にある問題を誠実に解決し、時が流れるのを待つ…というのが横須賀線乗車49分間で思ったことです。(すいませんお気楽な意見で、どれ位の時間的余裕があるのかわかりませんし)

でも、実際当事者になったら、焦りまくるんだろうなあ。ちょっとしたことで、部下を怒鳴りつけたり、酔っ払って愚痴を言ったりするのかなあ(それは今もしているか)・・・ちょっと自信なし。

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コメント

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