Immatured & Distorted World
●邪馬台国は、どこにあるのか?とか写楽は一体誰だ?という話しになると、余りに資料が少なく議論が成熟しないために、非常に多くの人が好き勝手に色々なことを発言できます。
●江戸時代は、鎖国をしていたため、オランダ語が出来ること=先鋭的な知識人という図式が成り立ちました。
何を言おうとしているかというと…
現在の日本におけるウェブ業界に関するジャーナリズム(特に戦略,マーケティング領域)は、まさに、この2つのミックスされた状態ではないかと思うわけです。
つまり、US発の最新英文情報を読む+エッセンスを要約する+お兄ちゃん/お姉ちゃんがマーケティングの教科書を読みかじってコメントを追加する⇒ウェブ最新業界分析の出来上がり…という世界なのではないかと思うわけです。「うんグーグルってNO. 1だよね」って感じの、日本人の舶来好みの傾向がこれに拍車をかけるという感じがします。
これは、ジャーナリズムだけの問題ではなくて、日本のネットビジネスは、外資系/US発アプリケーションに席捲されています。オリジナルはUS、ちょっと味付けを変えて日本で、どうぞ…という感じです。この状態を当たり前のように受け止めているのが、日本のネット業界の現状で、鋳物業界出身ネット業界6年目の僕から見ると、本当にヘンです。USネットベンチャーが、日本の業界最新情報を日本語で入手し翻訳、真似してビジネスモデル創ると思いますか?そんな面倒くさいことせずに、自力でユニークなサービスを創ろうとしますよね、
弊社は、物まねでなくて、自分達の頭で考えた、本当にユーザーに役に立つサービスを創って、業界をもっと知的で、クリエイティブなものに変えます… おっと言い切ってしまった。でも、そういうつもりで、頑張っておりますので、ご期待ください。
<お願い> いつ変えるの?って聞かないでね

