仕事納めの日に思うこと~2005年を軽く振り返って
本日は、仕事納めです。2005年は、例年以上に多くのことがありました。子会社の業績不振とそのインパクトでのIPO計画の順延、子会社の売却、言語処理技術への特化、NewsWatch@freshEYEのオープン、コンシューマー向けサービス強化、コストダウン、サイトナビ代理店立ち上げ、合宿による戦略討議、意欲的なプロジェクト群、幾つもの出資話…など。かなり難しい局面もありましたし、うまくいかないことも多かったですが、来年の飛躍のための種まきは、しっかりできたと思っています。また、これら様々な出来事をとおして,多くのことを学べました。
1)窮地に陥っても、じたばたせず、時のたつのをひたすら待って耐えること
2)人や取引先様との出会いや縁を大切にすること
3)こつこつ毎日、正しいと信じたことを、愚直に継続すること
4)ゆっくり人の話を聞くこと
5)一喜一憂せず、常にクールでいること
6)自分を信じること
考えてみれば、当たり前のことばかりですが、実際の悪戦苦闘の中で、自分の血や肉となるような感じで、こういう教訓を刻み込めた気がしています。NWの活動を通して、一番メリットを享受しているのは、恐らく僕でしょう。社長という仕事は、全ての問題や曖昧さを潔く引き受ける仕事ですので、(余り感じませんが)とても辛いものなのかもしれません。しかし、余計なものをそぎ落とし、本質を磨けるという意味において、これほど人を成長させてくれるポジションはないと思います。
ニューズウォッチという、ユニークな技術と真面目で優しいメンバーを有するダイヤモンドの原石をマネジメントできる機会をえたことは、僕の大きな誇りと喜びです。2006年は、このダイヤモンドを更に磨き上げていきます。
2006年は、僕自身更なる飛躍を遂げなくてはいけません…ダイヤの原石を研磨できるのはダイヤだけですから
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